ルター

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ルターと福音主義 Part7

キリスト教の教えに対する統一原理の見解サイトに新しい記事が掲載されていたのでご紹介します。今回はドイツ人神学教授、そして宗教改革の創始者マルティン・ルター(Martin Luther, 1483.11.10 – 1546.2.18)の「ルターと福音主義」の連載第7回目です。どうぞご覧下さい。下記はサイトより一部引用です。                      (5)「ルターの歴史的使命」それでは、ルターの歴史的使命と彼の思想のすぐれた点はどこにあるのであろうか。それは救いが「キリストを抜きにしてあり得ない」ことを鮮明にした点にある。この点はいくら褒めても褒めすぎることはない。救いにおいてキ...
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ルターと福音主義 Part6

キリスト教の教えに対する統一原理の見解サイトに新しい記事が掲載されていたのでご紹介します。今回はドイツ人神学教授、そして宗教改革の創始者マルティン・ルター(Martin Luther, 1483.11.10 – 1546.2.18)の「ルターと福音主義」の連載第6回目です。どうぞご覧下さい。下記はサイトより一部引用です。                      「原理的批評」(1)「二つのプロセス」(新しい人間に再創造する過程)選民について、次のような文鮮明師の御言みことばがある。「今日、歴史的路程において最も重要なことは何かというと、選民圏が生じたということです。この時代になり、世界的途上...
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ルターと福音主義 Part4

キリスト教の教えに対する統一原理の見解サイトに新しい記事が掲載されていたのでご紹介します。今回はドイツ人神学教授、そして宗教改革の創始者マルティン・ルター(Martin Luther, 1483.11.10 - 1546.2.18)の「ルターと福音主義」の連載第4回目です。どうぞご覧下さい。下記はサイトより一部引用です。                         (五)「恩恵と自由意志」(自由意志論争)1517年10月31日、ヴィッテンベルク城教会の扉に、ルターによってラテン語で「贖宥の効力についての九十五ヵ条の堤題(テーゼ)」が貼りつけられた。学者たちが討論するためにテーゼをラテン語で...
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ルターと福音主義 Part3

キリスト教の教えに対する統一原理の見解サイトに新しい記事が掲載されていたのでご紹介します。今回はドイツ人神学教授、そして宗教改革の創始者マルティン・ルター(Martin Luther, 1483.11.10 - 1546.2.18)の「ルターと福音主義」の連載第3回目です。どうぞご覧下さい。下記はサイトより一部引用です。                          (三)「宗教改革の核心」 (1)「サクラメント」次に、カトリックの秘蹟ひせき(サクラメント)とは、という問題に少しふれた後に、〝宗教改革〟の核心に迫っていこう。秘蹟(サクラメント)とは、カトリック教会の用語であって、プロテスタ...
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ルターと福音主義 Part1

キリスト教の教えに対する統一原理の見解サイトに新しい記事が掲載されていたのでご紹介します。今回はドイツ人神学教授、そして宗教改革の創始者マルティン・ルター(Martin Luther, 1483.11.10 - 1546.2.18)の「ルターと福音主義」の連載第1回目です。どうぞご覧下さい。下記はサイトより一部引用です。                      (一)福音主義とは(1)「信仰」と「行い」の対立プロテスタント神学の中心は何であろうか。それは、「律法の行いによるのではなく、キリストを信じる信仰によって義とされる」(ガラテヤ書2・16)というこの聖句に集約されている。「信仰によって...
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【動画】復帰原理の補助教材「3度目の終末」

統一教会の公式サイトに、「3度目の終末」をYouTubeにアップしましたとの記事があがりました。                                                   この映像は復帰原理の補助教材として制作されたものです。 「歴史は繰り返す」と言われますが、具体的にどのように繰り返されているのか? また歴史のターニングポイントである終末について紹介しています。