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北の地下核実験と白頭山噴火の危険性

Viewpoint サイトに世界日報の記事がUPされていたのでご紹介します。ご覧ください。              韓国紙セゲイルボ高句麗遺民の大祚榮(テジョヨン)が建てた渤海は926年に滅亡した。国土が高句麗全盛期時の2倍になるほど繁盛した大国がある日突然、跡形もなく消えたのは白頭山の大噴火が原因だったという説もある。白頭山と渤海の首都上京龍泉府は200㌔㍍程離れている。当時、超大型級の噴火で約100立方㌔㍍の火山灰が噴出し、以後にも6回以上の小規模噴火を繰り返した。しかし、噴火時期を特定できず、噴火の規模がいくら強力であっても、火山灰が渤海の首都まで覆うことは難しいという指摘が多い。白頭...
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韓米同盟の意義を再確認する時

Viewpoint サイトに世界日報の記事がUPされていたのでご紹介します。ご覧ください。              予防攻撃も米軍撤収もNO北朝鮮が第6次核実験を敢行した。国連安保理では超高強度の制裁案を議論しているが、「セカンダリーボイコット」が行われる可能性が高い。北朝鮮の統治資金を締め付けるのだ。統治資金が底をつくまで制裁を加えれば、金正恩(キムジョンウン)に忠誠を尽くす軍部および党幹部が背を向け、新しい政権を打ち立て、米国と交渉に臨むこともあり得る。11日、ニューヨークの国連安全保障理事会で演説するヘイリー米国連大使(EPA=時事)もちろん効力がない場合もある。金正恩政権はさまざまな...
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北核問題解決するには韓米同盟を核心に置け

Viewpoint サイトに世界日報の記事がUPされていたのでご紹介します。ご覧ください。              キッシンジャー元米国務長官は北核問題を解決するために「中国に在韓米軍撤収を公約しなければならない」と発言した。韓半島はアジアで中国の浮上を牽制(けんせい)し、米国の国益を追求する戦略的要衝地だが、米国は本土を脅かし始めた北核の解決で中国の協調を求めるために、在韓米軍を撤収することもできるという意味だ。米国の立場では在韓米軍撤収は国益のための戦略的選択だが、韓国にとっては国家生存を保障する最も重要な手段を失うことになる。かつて米国の選択が韓半島に深刻な影響を及ぼした。1950年1...
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“ハイパーパワー”米国脅す北朝鮮

Viewpoint サイトに世界日報の記事がUPされていたのでご紹介します。ご覧ください。              米中朝を行き交う情報に集中を北朝鮮が核・ミサイル開発の完成段階に入った。先月は2度の大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射を行い、米情報当局は北が核弾頭の小型化に成功したと結論を出したという。核弾頭の大気圏再突入技術を確保すれば、米本土が核ミサイルの脅威に晒(さら)される。14日、ソウルで、ダンフォード米統合参謀本部議長(左)を迎える韓国の宋永武国防相(AFP=時事)先週にはグアム周辺30~40㌔㍍海域に中距離弾道ミサイル(IRBM)4発で包囲射撃をすると脅した。韓半島有事の際、米...
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ネーミング戦争

Viewpoint サイトに世界日報の記事がUPされていたのでご紹介します。ご覧ください。              韓国紙セゲイルボ・コラム「説往説来」スターバックスとヤフー。この2企業のブランド名の共通点は古典だ。米国の小説家ハーマン・メルヴィルの『モビー・ディック(白鯨)』には捕鯨船の一等航海士「スターバック」が登場する。スターバックスはこれを借りて航海と冒険のストーリーをコーヒーと結合させたという。英国のジョナサン・スウィフトの『ガリバー旅行記』には本能だけに忠実な存在として野蛮族のヤフーが登場する。ヤフーという命名は、理性だけでなく時にはよそ見をしながら楽しみを追求する人間を表現しよ...
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“情の民族”韓国人に広がるスマホ中毒

Viewpoint サイトに世界日報の記事がUPされていたのでご紹介します。ご覧ください。              韓国紙セゲイルボ最近、地下鉄に乗れば韓国人は間違いなくスマートフォンを見ている。数年前まで、スマホは若者の専有物だったが、いまや老若男女関係なくスマホを持つ。地下鉄で時々読書する人を見つけると嬉(うれ)しいものの、あたかも旧石器時代の同族のように感じられるほどだ。韓国のスマホブームは多分世界的だが、韓国人の性格からして心配の方が先に立つ。そうでなくても創造性よりは模倣性が強く、独自の思考よりは他人(欧米先進国)の思考や技術に依存する傾向が大きい韓国人には、事大・模倣性を強め、文...
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G20を韓国の中堅国外交を試す好機に

Viewpoint サイトに世界日報の記事がUPされていたのでご紹介します。ご覧ください。              韓国紙セゲイルボ韓米首脳会談に耳目が集中しており、その1週間後に独ハンブルグで開かれる主要20カ国(G20)首脳会議にはこれといった関心がないようだ。ハンブルグG20は欧州の盟主であるドイツが主催し、トランプ政府の米国第一主義を抑えて、自由主義国際秩序を守ろうとする強力な意思を見せている。メルケル独首相は議題紹介の冒頭で、「世界化以前に戻ることはできない」として、「経済・政治・社会的不確実性を正し、強力でバランスが取れた持続可能で包容的成長を共に成し遂げよう」と訴えた。韓国政府...
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北朝鮮がミサイルを連発した意味

Viewpoint サイトに世界日報の記事がUPされていたのでご紹介します。ご覧ください。              韓国紙セゲイルボ対米交渉から韓国の排除狙う?文在寅政府がスタートした10日から29日まで20日間で、北朝鮮は何と4回もミサイルを発射した。主に米国を狙ったものというのが専門家の分析だが、今回のように韓国で新政権出発後、短期間に立て続けに発射したのは異例だ。精密誘導ミサイルの発射実験を視察し、画面を指し示す金正恩朝鮮労働党委員長(右)=30日付の朝鮮労働党機関紙・労働新聞(電子版)より(時事)14日には新型中長距離弾道ミサイル「火星12」の試験発射を行った。北の報道は打撃目標が米...
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ムンジェイン大統領は就任当時の初心を最後まで守れるか

Viewpoint サイトに世界日報の記事がUPされていたのでご紹介します。ご覧ください。              韓国紙セゲイルボ「私はきれいで透明で有能な政府を必ず作って、国民の皆様の信頼を得ます」「大統領から信頼を受ける政治を率先垂範してこそ真の政治発展が可能です」前者は朴槿恵(パククネ)前大統領の就任の辞で、後者は文在寅(ムンジェイン)大統領のものだ。2人共、国民の信頼を強調しているが、すでに片方は転覆した状態だ。何が彼女を失敗した大統領にしたのか。就任当時の初心を失ったせいだ。文大統領は朴槿恵の前轍を踏んではならない。選挙で40%台の支持を受けたが「100%大統領」の道を歩かなけれ...
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TPPは「回復不可」と最終判断していいのか

Viewpoint サイトに世界日報の記事がUPされていたのでご紹介します。ご覧ください。              韓国紙セゲイルボ大統領選挙に突入した中で、安保論争がブラックホールのように韓半島イシューを吸い込んでいる。「先制打撃」「戦争危機」はいつのまにか日常表現になった。その一方で通商イシューも目が離せない。特に環太平洋連携協定(TPP)の行方は見過ごしてはならない。日本は米国が参加しなくても11カ国だけでTPP締結を本格化すると宣言している。日程通りならば、韓国政府は産業通商資源部内に設けた「TPP対策団」を6月中に解体する。米国のTPP不参加が主要な背景かもしれないが、トランプ政府...
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現実的ではない「4月韓半島戦争危機説」

Viewpoint サイトに世界日報の記事がUPされていたのでご紹介します。ご覧ください。              韓国紙セゲイルボ「4月韓半島危機説」「戦争危機説」が言われている。この素材を提供する震源地は北朝鮮だ。しかし米国が北朝鮮を先制打撃したり、韓半島に戦争が発生する可能性は一言でいって“非現実的”だ。可能性を完全に排除する訳には行かないが、現実的に不可能に近い。北朝鮮先制打撃は韓半島全面戦争につながり、結局、在韓米軍と市民、同盟国韓国が莫大(ばくだい)な人的・物的被害を受け、現実性がない。韓国にいる米国籍者や市民権者は30万人に達する。北朝鮮先制打撃は韓国と中国の同意が必要だが、米...
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戦術核再配置に触れぬ大統領選有力候補

Viewpoint サイトに世界日報の記事がUPされていたのでご紹介します。ご覧ください。              韓国紙セゲイルボ国を守るなら戦う覚悟が必要トランプ米大統領が今月入って3度も、「中国が(北核解決を)しなければわれわれがするだろう」と宣言し、ティラーソン国務長官は、「米中両首脳はすべてのオプションを議論した」とした。北が核実験やICBM発射の兆しを見せれば、軍事対応をするという公式宣言だ。韓国の中道系野党「国民の党」の安哲秀元共同代表(左)と最大野党「共に民主党」の文在寅前代表(EPA=時事)それでも韓国の有力大統領選候補らは無関心を装っている。すでに配置が終わっているべきサ...