
書写したい、『平和の母』のみ言
韓鶴子総裁の自叙伝『人類の涙をぬぐう 平和の母』、もう完読されましたか?全11章、400ページを超える本書には、珠玉のみ言がふんだんに散りばめられていますが、一読するだけでは、あまりにもったいないですよね。そこで、貴いみ言に触れ、そのみ言を反芻(はんすう)するためにも、書写してみるのはいかがでしょうか。こちらでは、『平和の母』の中から、書写するのに適した一節を幾つかご紹介させていただきます。心と体を磨くのは、一生をかけて行うべきことですが、特に青年期にそれを行うことは、非常に重要です。(p.257)神様の夢は、七十七億の人類が平和で幸福な世界を築き、新しい心情文化革命を起こして、神様の愛に感...