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天暦8月10日（陽暦9月25日）から8月12日（陽暦9月27日）に、韓国・ソウルにある天福宮では、韓国文化財団の朴普煕総裁を招請した｢文鮮明 天地人真の父母追慕特別講演会｣が開催されました。　特別講演会は、賛美、敬拝、報告祈祷、映像上映、キム・ガビョン教区長の歓迎の辞の後、朴総裁の特別講演の順に進行しました。　｢文鮮明 天地人真の父母追慕特別講演｣は、誤解と偏見で遮られていた文鮮明師の理想と使命を正しく見つめ直し、文師の本来の姿をはっきりと知るための講演会であり、朴総裁は3日間、「文鮮明総裁、彼は誰か?」という題目で文師の生涯と業績を詳しく紹介しました。続きは統一教会公式HPで。

天暦8月13日（陽9.28）午後5時30分、文亨進世界会長と李妍雅祝詞長は、仁川（インチョン）国際空港を通じて一時帰国した。文亨進世界会長は、天暦8月5日から天暦8月11日まで、米国6都市を巡回しながら、米国の食口と多くの対話を交わしながらコミュニケーションをしました。文亨進世界会長は、天暦8月15日秋夕節本郷苑参拝式に出席した後、天暦8月17日、米国巡回のために再び出国する予定だ。

天暦8月2日（陽9.17）月曜日の午前7時、本郷苑では、文鮮明天地人真の父母3日礼拝が行われた。3日礼拝は聖和式の日から3日目に原殿地で行われ、真のお母様と真の家庭をお迎えして機関企業長、元老と宗親、大陸会長、世界の巡回師、韓国教区長、日本地区長、家庭会長など200人余りが参加した中で石韓国会長の司会で進行された。3日礼拝は、文亨進世界会長の聖燭点火、開会宣言、天一国歌斉唱、文亨進世界会長の報告祈祷、金孝律会長の訓読、真のお母様と真の家庭、各界代表の献花と敬拝、閉会宣言の順に終わった。

2011年2月6日（天暦1月4日）、韓国の天福宮で文鮮明師が日本語で「み旨の応援歌」に対するみ言を語られました。文鮮明師は「『そうさ、お父様がついている』いっしょに苦労も喜びも、『我はゆくんだ、み旨道』お父様の子女として生まれて、我々は男も女もみんな家族のように」と説明されました。

米国時間天暦8月9日（陽9.24）午後7時、文亨進世界会長と李妍雅祝詞長をお迎えして、シカゴ食口集会がシカゴ統一教会で開催された。ジョシュアカーター米国副教会長の司会で進行されたシカゴ食口集会は、シカゴの聖歌チームの賛美、マイケルジェンキンス会長の報告祈祷、ヤンチャンシク会長の文亨進世界会長の紹介、文亨進世界会長のみ言、祈りと瞑想の順に進行された。食口約350人が集まった中、文亨進世界会長は、今回の集会も前の集会と同様に参加した食口からの質問を受けて回答をする形でみ言の時間を進めた。シカゴの食口は、様々な質問をした文亨進世界会長は、質問一つ一つ答えてくださった。シカゴ食口集会は午後11時30分...

日本UPFの事務次長で「洗脳」「マインドコントロール」の虚構を暴くを運営している魚谷さんによる、大学のアカデミックハラスメント、特に宗教迫害を紹介した動画です。大学のカルト対策日本学生支援機構不当な大学内看板・ビラ進学妨害・就職妨害千葉大学の法的問題

韓国統一教会は9月27日午後2時、ソウル龍山区庁で区長に対し、独居老人と少年少女家長など貧しい人々のために5億ウォンを寄付した。この日寄付した金額は、去る15日に「文鮮明天地人真の父母天宙聖和式」時に、各界各層から寄せられた弔問金で、文鮮明師の平和世界の実現の願いに応じて、秋夕に際し龍山区庁を介して渡された。この基金は、今後独居老人と少年少女家長など貧しい人々のために使われる予定だ。伝達式で石会長は区長に「文総裁の聖和式の時に各界各層から寄せられた弔問金を総裁の平和世界実現の意を奉じ困っている人のために使用することを、婦人である韓鶴子総裁が意志表明され、この度このように訪問することとなりました...

米国時間、天暦8月8日（陽9.23）午前10時、文亨進世界会長と李妍雅祝詞長をお迎えして、ニューヨーク食口集会がマンハッタンセンターで開催された。ジョシュアカーター米国副教会長の司会で進行されたニューヨーク食口集会は、ニューヨークの聖歌隊チームの賛美、マイケルジェンキンス会長の報告祈祷、ヤンチャンシク会長の文亨進世界会長の紹介、文亨進世界会長の言葉、祈りと瞑想の順に進行された。ニューヨークとニュージャージーにいる食口約2,000人が集まった中、文亨進世界会長は今回の集会もワシントンDCの集会と同様に、参加した家庭からの質問を受けて回答をする形でみ言の時間を進めた。ニューヨークの食口は、今後のア...

日本のUPF事務次長をしている魚谷さんのブログ「洗脳」「マインドコントロール」の虚構を暴くが更新されました。以下、一部抜粋して紹介します。「さて、日本において最も本格的に「マインド・コントロール」について研究し、論文や著書を発表している人物が西田公昭氏です。彼は立正大学の教授で、『マインド・コントロールとは何か』（紀伊國屋書店、1995）という本を出版しています。『信じる心の科学：ビリーフ・システムとマインド・コントロールの社会心理学』といったような論文を出しており、「ビリーフ・システム」の社会学というテーゼを出しながら、いかにも学問的な体裁を繕うことで『マインド・コントロール』に学問的価値が...

米国時間天暦8月7日（陽暦9.22）午後3時、文亨進世界会長と李妍雅祝詞長をお迎えしてアトランタ食口集会がアトランタ統一教会の聖殿で開催された。 ジョシュアカーター米国副教会長の司会に進行されたアトランタのイベントは、アトランタの聖歌隊の賛美、マイケルジェンキンス会長の報告祈祷、ヤンチャンシク会長の文亨進世界会長の紹介、文亨進世界会長のみ言、祈りと瞑想の順に進行された。 アトランタの教会の食口が約200人が集まった中、文亨進世界会長は、今回の集会もワシントンDCの集会と同様に、参加した家庭からの質問を受けて回答をする形でみ言の時間を進めた。アトランタの食口は今後どのような方向性を持って米国を導...

アメリカ時間の９月２１日、午後７時２０分、文亨進世界会長と李妍雅祝詞長を迎え、ワシントンDC食口集会が BLADENSBURG HIGH SCHOOL 行動で開催されました。ジョシュアカーター米国副教会長の司会で進行されたこの日の行事は、聖歌隊の賛美、マイケルジェンキンス会長の報告祈祷、文亨進世界会長のみ言、祈祷と瞑想の順に進行されました。文亨進世界会長はアメリカ教会の職員たちとの懇談会の時と同じく、ワシントンDC集会に参加した家庭たちからの質問を受け、返答する形態でみ言の時間を進め、この日 の集会は深夜近くになって終了しました。（画像をクリックすると大きくなります）

米国時間の９月２０日、ニューヨーカーホテルの２階で文亨進世界会長と李妍雅祝詞長はアメリカ教会の職員たちと懇談会を持ちました。