日本のUPF事務次長をしている魚谷さんのブログ「洗脳」「マインドコントロール」の虚構を暴くが更新されました。
以下、一部抜粋して紹介します。
「さて、日本において最も本格的に「マインド・コントロール」について研究し、論文や著書を発表している人物が西田公昭氏です。彼は立正大学の教授で、『マインド・コントロールとは何か』(紀伊國屋書店、1995)という本を出版しています。『信じる心の科学:ビリーフ・システムとマインド・コントロールの社会心理学』といったような論文を出しており、「ビリーフ・システム」の社会学というテーゼを出しながら、いかにも学問的な体裁を繕うことで『マインド・コントロール』に学問的価値があることを訴えようとしている学者です。しかし、彼の研究にはさまざまな欠陥があることが分かっています。」
続きはこちら→西田公昭理論の欠陥
コメント
私は創価学会会員です 従って西田公昭教授のマインドコントロール理論にマインドコントロールされています ここで座布団1枚? さて 何分 テレビにでるので 西田公昭理論に日本国民は入信して 統一教会騒動で 祭り上げられており つまり 西田公昭理論に入信して 洗脳されマインドコントロールされているテレビタレントの功罪という アホな図式だが 西田公昭教にテレビタレント顔負けの知名度でCMみたいに 西田公昭のマインドコントロール理論と連打されると みんなで西田教に入信する訳で 私は 科学とは言えないが社会啓蒙には 意味がある との立場で アメリカの心理学会の言う認められない ただ 社会心理学という なにやら解らんものなら認められる。 しかし西田公昭教授は日本心理学会から何度も受賞している。少なくとも創価学会会員反対人間には 都合がいい 統一教会騒動で旗揚げされたように。 マインドコントロール理論は科学や精神分析学からは否定されるが 一種の社会現象と社会心理現象と考えると まさに社会心理学 つまりこれは心理学や無論 精神分析学ではなく いかなる社会現象か と 行動心理学の拡張パターンもどきで なにやら考えると わからんではない
つまり 社会現象としての心理学であり あのヒットラーのゲシタポが創価学会に余りに酷似するのはヒット−ラ− 池田大作なる個人ではなく その生み出す社会背景にこそある。うちひしがれた社会は狂気なリ−ダーを生み出す オウム真理教は混沌たる時代が生み出す つまり戦後の敗戦のドイツや日本に時代が酷似する つまり 景気が悪く混沌たる時代には狂気なカリスマ指導者が狂気に指示される つまりヒット−ラ− 池田大作 麻原しょうこう は時代が生み出す。つまり西田公昭教授のマインドコントロール理論は社会背景としての
社会心理と 捕らえると分かる。個人としてではなく 混沌たる先の見えない時代 人はワラにもすがりたい そこに 笑うセールスマンがでてきて 指導者になったりする。つまりマインドコントロール理論は心理学説や無論精神分析医学ではないし ユングの深層心理学ではなく 集団心理の操作方法である だから 脱カルト協会となる 個人ではなく 社会で論ずるのが西田公昭理論であり 社会現象としての集団心理と考えると マインドコントロール理論は説明が明確につく。
マインドコントロール理論は心理学説ではなく 社会現象の学説として考えると納得がいく
つまり 何故 敗戦の混沌たる中
ヒットラ− や 創価学会の池田大作が台頭したか それは人の心に種が住んでいるからで 狂気なヒーローを育てる種は誰の心にもあるのです。自身の心の不安に入る それが ワラをもすがりたい そこに 狂気なヒーロー インチキ占い師 霊感商法が 笑うセールスマンで入ります。
貴方を幸せにします 共通の決めぜりふです。 マインドコントロール理論は心理学でも 精神分析医学でもなく 社会の心理学 即ち個人ではなく 社会の心理の病理を解析する手法と考えると納得が行きます。集団催眠みたいなもんで 100人やって3人位は
かかります。
マインドコントロール理論は心理学ではなく 集団心理学 社会の心理学なのです だから マインドコントロールにかかる人もたまにいて 被害者が加害者になるドラキュラやネズミ講の構造を成します。マインドコントロール理論は個人の心理学ではなく 社会という集団で捕らえる学問であり 私は心理学では米国心理学学会の否定する立場をとります。ただ 初代日本脱カルト協会の代表理事のいう 啓蒙には意味がある。統一教会騒動のマインドコントロール理論祭り上げや 反対心理学者叩きは共に間違いで 土壌が違い マインドコントロール理論は心理学ではなく
社会の集団心理学で論ずるべきで 統一教会騒動は土壌の違う 不毛な論点です。
創価学会会員だが アホっぽいのでやめられん 即ち西田公昭教授のマインドコントロール理論の実験室みたいだな 何度もいうが集団心理がマインドコントロール理論であり 純粋な心理学ではない。
2通目です
さて西田公昭教授のマインドコントロール理論 私は社会学に心理学的スポットライトをあてる。
一番わかるのがヒットラーとその時代 歴史番組でよく取り上げますが。正に西田公昭教授のマインドコントロール理論に会います。
敗戦のドイツにヒットラーは顕れ 我が優勝なるゲルマン民族はと国民をナショナリズムで鼓舞します 私は神の子だ われわれは選ばれし民族だ 広報国策映画ユダヤ人の迫害 我の指示に従わない裏切りは許さない。
まともに今考えると無茶苦茶だが あの狂気な時代 指示されたのだ。
さて 創価学会だが 庶民の世紀だ 私は日蓮のでし
広報ビデオ 同時放送
よく似ている
さて 西田公昭教授のカルト宗教チェック 全てあてはまるかな?
軟禁はしないが かなり近い。
マインドコントロール理論は心理学として考えると無茶苦茶だが あくまで社会学の心理学的手法と考えると なかなかである。私は社会学の1つとしてみた方が良いような気がする。
3通目
つまり マインドコントロール理論は心理学ではなく
社会学の社会現象を説明するのに方便として 用いる手法である
ただ 現象を説明する 理論は必要で いわゆる 感化される は
ない訳ではない 私が創価学会に入るも 脱会するも自由だが 影響がゼロではない CMなど冴え足るものだが 買う 買わないは自由である つまり 全てが他社に意思操作されていた は 論外だが 多少の影響は受けるわけでそれが狂心的か 皆無かは人それぞれで 誘導手法はショトガンニングなど あるが マインドコントロール理論はあまりに 曖昧で洗脳と同様 理論とはいえない。つまり 方便 便宜上の言葉で
心理学的手法なら いくらでもある なんか10束 ひとまとめで八百長の親父が1山いくらで
心理学的手法を こんなもんだんべで マインドコントロールだないいかげんなもので
つまり これは心理学なんてもんではなく 心理学のひとまとめのかつ ざっくばらんな怪しい代物だが 何故 西田公昭教授ばかり テレビにでる? エセ タレント紛い?
つまり インチキ占い師 インチキ宗教 インチキ商法なら 本体心理学の説明はつくのだが いわゆる 心理学的手法で 洗脳 マインドコントロール と いうと なにやら シロウト向けには 正に
テレビでみんな マインドコントロール 洗脳されて 西田公昭教授とかいう テレビにでていて 統一教会騒動でも正義の味方だったし 偉い先生らしい という 実は 西田公昭教授自身が洗脳 マインドコントロールの達人です と いう 落語のオチです。ただ インチキ商法 インチキ占い師 インチキ宗教には 他の説明をした文献もあるはずで
これがだましの心理学 なんて本がありそうだが なら なにも西田公昭理論を用いる必要はないわけで つまり西田公昭教授自身がショットガンニングなど
自身の説法に導く達人だったりして 日本中が西田公昭教授に
すっかり騙された なんつ しょうもない パラドックスのオチだったりして。