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フィリピン世界平和青年連合 希望を立て直す復興プロジェクト

昨年の11月にフィリピンを襲った超大型台風30号。その爪痕は今も大きく残されています。フィリピン国内外で多くの支援活動が続く中、現地フィリピンのYFWP(世界平和青年連合)でも復興プロジェクトが行なわれています。画像は復興プロジェクトに関するポスター。被害の大きかったレイテ島での小学校の復興プログラムなどの支援を行なっています。少なくとも死者は6000名人以上、1800人以上が行方不明と未曾有の被害をもたらした台風30号。専門家の見解では復興に10年はかかると予測されており、2004年のスマトラ沖地震での被害よりも復興にかかる時間と費用が大きくなるといいます。復興に向けて継続的な支援が必要です...
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基元節1周年記念第3回フォトムービーコンテストを開催

統一教会公式サイトにて第3回フォトムービーコンテストの募集が行なわれています。基元節1周年を記念して行なわれる今回のコンテストのテーマは「天の父母様に捧げたい『瞬間』」今回からは一般部門に加え、新しく青年部門が創設されています。下記はサイトより募集要項など一部引用です。______________________________基元節を経て、VISION2020に向かう今、信徒自身が輝き、誇ることができる教会となることが願われています。 伝道教育局文化部ではそのような信徒が愛し合い、ために生き合う姿を文化として発展させていくために、今回第3回目となるフォトムービーコンテストを開催することになり...
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心温まる家族の話「叶えられた幼い祈り」

YouTube統一教会公式チャンネルにて公開されている心暖まる家族の話の紹介です。統一教会の教会員の実話をもとに制作された感動の動画で、親子・夫婦・霊界の3つのテーマで統一教会員の家庭の姿を描いています。今回はシリーズ第4弾、「叶えられた幼い祈り」です。
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判決はUCI側(郭グループ)の正当性を一切認めていない

真の父母様を中心に一つになろうサイトに掲載されている記事を紹介します。アメリカで行われているUCIとの裁判に関する記事です。下記はサイトより一部引用です。________________________________判決はUCI側(郭グループ)の正当性を一切認めていないUCI問題に関して、2013年12月19日に、米国の裁判所で判決(order)が下されました。それに関して、原告(世界平和統一家庭連合など)の申し立てが棄却されたことから、「被告であった現UCI理事陣(郭グループ)の行為に正当性があったのでしょうか」という声などがありましたので、あらためて判決に意味について、今回の裁判で示され...
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「行動を変えたい」ではなく、「気持ちをわかりたい」で子どもに伝わる

幸せな結婚をあなたへサイトにて連載されている「家庭力アップ講座」の最新が公開されています。子女教育において重要なことがわかりやすく説明されています。下記はサイトより一部引用です。____________________________________親が変わるとは? 最近は、子女教育についての様々な本が出ています。その多くは、「親が変わらないといけない」とか、「親が問題」などと書かれています。そういった内容を読むと、親としてはなかなかつらいものがありますね。しかし、わが子に関することですから、「子供のためならば」と思って決意するわけです。さて、では親はどのように変わったらよいのでしょうか。子供...
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初詣は聖所巡礼、500名が参加

統一教会公式サイトに掲載されている記事を紹介します。毎年元旦に行われる初詣と冠した聖地巡礼の様子です。下記はサイトより一部引用です。_______________________________________2011年元旦から「初詣」と冠して行ってきた聖所巡礼も今回で4回目となりました。回を重ねるごとに参加者も増え続け、晴天に恵まれた元旦、東京都新宿区の高田馬場駅前ロータリーには500名を越える教会員らが集まりました。 まず、日本人の教会員で最初に伝道された早稲田・高田馬場聖所巡礼の会の増田勝会長、次に平和統一聯合の金源植副会長、そして、末永喜久子・日本統一教会副会長と平和統一聯合の鄭時東会...
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聖和1周年 梶栗玄太郎会長を偲んで

天暦11月25日(陽暦12月27日)午前10時半、梶栗玄太郎・日本統一教会第12代会長の聖和1周年追慕礼拝が行われました。追慕礼拝の様子が統一教会公式サイトに掲載されていますので紹介します。下記はサイトより一部引用です。 _______________________________________ 梶栗玄太郎会長は、昨年12月26日に聖和(逝去)。享年75歳でした。梶栗会長は2009年7月14日、第12代日本統一教会会長に就任。日本統一教会の社会的評価や信頼を高めていくために、教会の組織強化を図り、牧会者および信徒の信仰指導、後輩育成のため尽力されました。  佐野邦雄総務局長の司会で始まった...
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徳野会長の新書籍が発行

※統一教会公式サイトより転載このほど、日本統一教会の徳野英治会長の著書『平和の世紀へ-家庭再建・宗教和合への挑戦-』(賢仁舎)が発刊されました。 同書は、文鮮明師の世界平和のビジョンを具体的に実践してきた統一運動について、最新の動きを織り混ぜながらそのエッセンスを解説。また、中国や旧ソ連、アフリカなどで運動の責任者とした歩んだ徳野会長自身の体験談なども多く綴られています。 徳野会長は同書の中で、日本こそが「平和の世紀」を実現する主人公になるべきと強調。「世界は日本の経済・技術・資金力のみならず、宗教や民族・国家間の紛争を緩和し摩擦を融和させる『和』の精神を求めているのです。教育水準が高く、技術...
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真の父母様の代身として立つ教育者になることを決意

12月7~8日、千葉県内の会場において、「第16期FE選抜修錬会」が開催されました。今回は最年少は18歳の青年、最高齢は54歳の婦人ら計39名の父母と青年が参加しました。下記は中和新聞速報版サイトより一部引用です。_______________________________FE選抜では、中高生が挑戦するJr.STF選抜と同様の①原理試験、②論述試験(文鮮明師のみ言から抜き出して記述)、③体力・意志力テスト(マラソン)を行います。また、二世教育者として必要な知識と心構えを学ぶ「FEの使命と責任(子女教育概論)」の研修もあります。試験に合格し、研修を受けた参加者がFE資格を認定されます。 初日の...
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「苦労と功労に感謝を捧げる」 久保木会長など8名の合同追慕礼拝を開催

統一教会公式サイトに掲載されている記事を紹介します。教会の発展に大きく貢献した久保木修己・日本統一教会初代会長ら8名の合同追慕礼拝が行われました。下記は公式サイトより一部引用です。______________________________天暦11月11日(陽暦12月13日)午前10時半から本部教会の礼拝堂において、「合同追慕礼拝」が行われました。 今回は、久保木修己・日本統一教会初代会長、櫻井設雄・第5代会長、石井光治・第6代会長、「三役事」の松本道子さん、金成治子さん、林信子さん、「12双家庭」の大山高誉・方美夫妻、8名合同の追慕礼拝となりました。 佐野邦雄総務局長の司会で始まった追慕礼拝...
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フィリピン台風被害支援に天一国青年宣教師が参加

統一教会公式サイトに掲載されている記事を紹介します。________________________________11月26日から28日までフィリピンのセブ島において、韓国・世界平和統一家庭連合主催で台風被害にあった被災者支援のためのボランティア活動が行われました。この活動には韓国と日本、フィリピンの指導者と青年など100人余りが参加し、フィリピンに滞在していた日本統一教会の天一国青年宣教師も参加しました。  ボランティアに参加したメンバーたちは、事前に食料(米、インスタントラーメン、缶詰など)、ローソク、蚊取り線香、寄付金で準備した支援物資を袋詰めし、現地に向かいました。被災地に到着したメ...
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美しいハーモニーの競演 東日本聖歌隊コンクールが開催

先日行われた「第7回東日本聖歌隊コンクール」の様子を紹介します。今回で7回目となったコンクールは予備審査を通過した10組(仙台、大宮、浦和、北千葉合同、宇都宮、新潟、上越、渋谷、世田谷、相模原 )が参加し行われました。下記は統一教会公式サイトより一部引用です。__________________________________去る11月30日(土)松涛本部礼拝堂において、伝道教育局文化部主催「第7回東日本聖歌隊コンクール」が開催され、熱気溢れる発表の場となりました。  このコンクールは、教会の発展と聖歌隊の育成、そして聖歌隊文化の定着を願って企画され、2008年より恒例となり、 今回が7回目と...