世界平和統一家庭連合世界本部が新しいサイトを開設したことを発表しました。その名も「iLoveTP.com」。このサイトでは真の父母様に直接手紙を直接捧げることができます。
あなたの感謝の気持ち,信仰生活で感じたこと,真の父母様を慕う心のある方なら誰でも手紙を送ることができます。そしてその手紙を世界の兄弟姉妹と共有することもできます。8/30に行われる真のお父様聖和3周年記念式典に向けて,皆様の真心を束ねて144,000通を目指して手紙を捧げていきましょう!
真の父母様へ手紙を出すにはコチラから !
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iLoveTP.com
コメント
聖和3周年記念おめでとうございます。真の父母様によって生かされている事感謝します。6000双の祝福を与えられ、2世の長男、25歳、長女22歳がいますが、親の信仰のなさで長男は5年前教会につまずいて教会を離れて、祝福は受けたくないと大変厳しいです。長女も祝福に関心がないです。
聖和3周年を境にもどってくるように、善霊を導いて下さい。
6000双長男祝福は受けたくない長女も祝福に関心がない、善霊を導いて下さい。
とありますが、6,000双といえばずいぶん長く苦労をしてこられたということですね。
イエス様がメシアであられ、お父様がメシアであられ、ご父母様がメシアであられるということは、私達の人生がたとえどのような状況であろうとも、私達には不幸に成る道が無いということです。それがメシアが愛で実在されるということなのです。そこからからもう一度、幸せの道を見つけ直すことがあなたの出發です。間違った角度から人を見ても幸せはありません。今のあなたの一番の不十分さは、子どもたちが祝福を受けたくないと思っていることです。それは完全な間違いの考えです。一体人間は幸せになりたくない人がいるのでしょか?、いないのです。善霊で私達の幸せを願わない者がいるのでしょうか、いないのです。これが統一原理の真理なのに、あなたは全く逆のことを心配しています。神様の入ってくる隙間さえありません、神様から見たら、仰天するような意味不明のことを言っています。そんな意味不明なことを言ってはいけないことを、ご父母様は実に長きにわたって、あなたの家庭を訓練してきたはずなのに、いまだにそうしか思えないということは、あまりにももったいない時間を無駄にしたことになります。子女たちは、25歳、と22歳、全く心配いりません。心配なのは、お母さんの頭のなかであって、子供ではありません。それでは一体どうしたらいいの?ときかれるでしょうが、私はここで其の答えを提示出来るとは毛頭思いませんが、神様は多分こう思われるということを書きます。結論は、あなたは自分が祝福を受けたとは思っていないし、もちろん子供も祝福の子女とは思っていません。其の思わない愛をこどもに注いたので、注がれたものは祝福を受けたくなく成るのです。善霊は助けてくれると思って来てほしいとお願いする愛を持っているから善霊がちょこちょことしかこれないのです。
ちょっと禅問答みたいですが、暫くの間、どうしても知らなければいけないことが有りますそれを求めてみましょう、それは、
1自分はイエス様によって救われたということ
2自分はお父様によって救われたということ、
3自分はご父母様によって救われたということ、
4自分は子どもたちによって救われたということ、
5自分はご先祖様によって救われたということ
このような明確な救いの事実が聖句とみ言で、ひとつでも深く心に入ることが先決です、これが信仰の極意です。でもどうしても出来無いときは、また方法がありますがそれは極意ではありません。今はこれで行きましょう。
以上をしばらく祈ってみましょう。、
多忙な中、アドバイスありがとうございます。お祈りしていきます。実は6000双の三位貴台の一人の方も4人の子供全員が教会が嫌いで、祝福はいつになるかわからないし、夫も教会に行かず、大変苦しんでます。真の父母様への手紙の事も教えましたが、書けないということです。私に下さったお祈りの方法、三位貴台の方にも教えます。
4人の子供さんがなぜ教会が嫌いなのかと聞いたら、献金献金で貧乏で、貧乏はもう嫌だというのも原因の一つだそうです。
このメールを書いてから随分と時間が経ちました、おかわりございませんか?
私も自分の家庭教会が日本にあります。弟夫婦6000双、や周りの食口の家庭の皆さんとのつながりから自然とグループが出来ました、それはある時に、偶然にもチョンピョンでの出会いからでした、その祝福家庭の方は、その時を最後に、統一教会とはお別れしたいと、お別れにチョンピョンに来ていたそうです、そこでいろいろとお話をして、後日この家庭を訪問しました。驚くながれ、床の間には、入り切れないくらい様々なもの、献金していただいた物、総額〇〇千万です。しかしながら住んでいるところは、その月々の生活がいっぱい、小西さんの友達の家庭とよく似たことが起きていました、実際はもっとひどかったのですけれど、それから、3年今は再び立派な祝福家庭になりました、今年に入って、家庭教会の基盤づくりに、経済の指南をしています。6,000双ですからもう、パリパリ働く時が余りありませんという意味での経済指南です、12月にはまた皆さん10家庭ほどを訪ねます。私の場所は、南大阪です、よろしければ、私のメールにご連絡下さい。フィリップ堺 sakai265@gmail.com
普通に働いていれば、とても天の願うことは出来ません、才能あるなしにかかわらず、年齢関係が無しに出来るものはこの世にいくらでもあります、特に日本にいれば、言語のかべに阻まれて世界が狭くなります、私はたまたま米国に居ますので、そこを利用して、経済指南をしてるわけです、PCがひとつあれば、なんでも出来ます、献金ということが、重荷にならなければ、それほど素晴らしいことはありません、来年は、このことを私の家庭教会の経済基盤にする予定です、1月には帰って、みんさんの家庭を訪問して、経済基盤の確保と調性をします。よろしければ、小西さんの住所を教えていただけませんか?