ユニバーサル・ピース・クワイアのサイトにて合唱団の代表であるスペシャルゲストの記事が新しくUPされていたのでご紹介します。
ご覧下さい。
ユニバーサル・ピー・クワイア (天宙平和合唱団)は、食口による食口のための世界的な合唱団です。多くの人々の貢献によりこの合唱団が設立されました。そして、この合唱団の代表であるスペシャルゲストをお迎えすることになりました。
その方はナンシー・クボ先生です。
クボ先生は、以前にシアトルの鮮鶴国際児童合唱団 (Sun Hak International Children’s Choir、以下:鮮鶴合唱団)の指揮者をされていました。皆さんがよく見る練習用の動画でご覧になった方がクボ先生です。お父様の聖和式3周年記念式典の舞台で指揮をされる予定です。
鮮鶴合唱団は真のお母様によって創立され、クボ先生は1994年に監督として任命されました。 真のお母様は、芸術と音楽を通して平和の文化を表現されようとしました。 合唱団はアメリカの西部一帯で公演をしながら活動し、2000年には韓国でも公演をしました。1998年にはあの有名な歌手、セリーヌ・ディオンとも舞台で共演しました。
そのような活動が、真のお母様から高く評価され、賞などを授与しながら、2008年までシアトル地域でも活躍しました。 また、真のお母様は、鮮鶴合唱団が韓国語の歌を歌ったことに大変喜ばれ、世界の二世たちを希望に思われて、涙を流されながら感動されました。 世界巡回をされながら鮮鶴合唱団のことをよく食口にお話しされ、訪問された国の地元の合唱団に、ソンハク、イルハク、パルハクなど、新しい名前を名づけたりもされました。
鮮鶴合唱団は2008年に活動を停止しました。 その精神は、日本の千葉県にまで伝わり、千葉鮮鶴合唱団として受け継がれることになりました。今でも、各地域のイベントなどで公演し、高い評価と絶賛を受けています。
上記の記事はコチラです。
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