レダニュースー日陽園便り 252号(4月15日)から順次直近のものまでアップしていきます。
この日陽園便りは英語版 LedaNewsとして訳されて、アメリカのメンバーへの啓蒙および広報のため 配布されています。
4月に入り、レダでは奈田先生、北中先生を米国から向かえて、今後の協力構想に大きな夢が膨らんでいます。
2名の青年も元気で自然環境を楽しみながら頑張っています。5月8日のpacu稚魚の放流式に向けての準備がなされています。伊達も4月13日にレダ入りしましたので、再び日陽園便りを送りたく思います。
14日の朝、Bahia Negra、Dianaに
向かって出発される奈田先生,北中先生, 佐野先生、Gustavo氏も同行しました。
Bahia Negra(市)病院を訪問した。
病院院長(女性)が歓迎してくれた。 彼女はキューバで医学を学んだとのこと。
Diana村では、学校の校長や生徒たちが暖かく迎えてくれました。
生徒たちは実に規律正しく感銘した。
14日、桜井君が 14匹目のdoradoを 釣りあげました。 4.8キロ75cmの大物で、 興奮して体が震えたそうです。
レダに運勢をもたらす Doradoだと、皆喜んでいます。 彼は毎日、豚ランドまで 往復10キロを歩いて 日々訓練しています。
第2農場のタロイモも 多くの芋が元気に育っています。
第1農場では、菜園のネット室 が新しく作りなおされていました
しっかりした作りなので、 安心して中で作業ができます。
15日、訓読室で会議をした。米国からのツアーの計画や
5月8日の放流式について話し合いました。
コメント
[…] レダニュースー日陽園便り 252号(4月15日) […]