真のお母様、(韓国)忠南教区・本部神殿建築現場を訪問される
韓国・家庭連合公式サイトより
<記念植樹される真のお母様>
さる天一国二年天暦9月6日(陽暦10.29)真の父母様の特別な恩賜と祝福により建設を進めてきた忠清南道教区・本部神殿完成を間近に控え、真のお母様が本部神殿建築工事現場を訪問された。
この日、忠清南道教区公職者と300人余りの家族が出席する中、キム•スヒョン、アン・ジョンミ二世祝福家庭の花束奉呈、記念植樹、敬礼、ソンウォン建設・パク・チョロン社長の神殿建築の現状報告、ソン・チュソン忠南教区長の忠南教区の現状報告、忠南教区CIG伝道復興団による合唱、ユン・ウォンギ、チョン・ギホさんによる伝道の証などの順に行事は進行された。
<神殿建設の状況報告>
ソン・チュソン忠区長は、「忠清南道教区は、伝導システムを通して伝道団を構成し、会長の指示に応じてCIG伝道復興団を組織して青年の未婚者伝道に力を入れている」と報告した。また、これまで未婚の伝道対象者93人を伝道完了し、今年中に未婚者の伝道100人を目標に全力投球することを真のお母様の前に決意した。
<忠南教区伝道復興団による合唱>
歌の後、ソン・チュソン教区長は、未婚の伝道者93人のうち、特に既成教会で伝道されたユン・ウォンギさんとチョン・ギホさんを真のお母様に紹介した。
<新しい食口を紹介するソン・チュソン忠南教区長>
真のお母様は報告を受けられた後「昨日まで私はとても大変でしたが、天安(チョナン)に来て、本当に気持ちがいいです」と祝福されながら、「新氏族的メシアの意味を知っていますか」と尋ねられ「天一国の使命である新氏族的メシアの使命を尽してほしい」と強く願われた。
そして「今日、記念植樹でイチイ(주목)を植えましたが、土地が広いので木をもっと植えてもよさそうですね。私は個人的には紫木蓮(자목련)が好きです」と話され、紫木蓮を植えるようにとおっしゃいながら金一封を授けられた。
その後、真のお母様が「春の交響曲」を歌って下さり、参加したすべての食口が恵みと感動の時間を過ごしながら現状報告を終えた。
<記事提供:忠南教区、写真提供:韓国・家庭連合映像局>
(Harikawa) *イチイと紫木蓮の部分をクリックするとそれぞれ写真をご覧になれます。
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