PeaceTVの「カカオトークサービス」(Free)をご存知ですか?
http://jp.ipeacetv.com/kakaotalk/kakao_list.asp?code=E01
(3月31日現在「準備中」となっています。以下のURL [全リスト] をご利用ください。)
今回は、「真のお父様のみ言(第15回七・一節 2005.7.3 ノースガーデン)」を紹介します。
以下のURLをクリックしてファイルをダウンロード(保存)した後、そのファイルを開いて視聴できます。
また、スマートフォンやタブレットでの視聴も可能です。
🙄 🙄 🙄
以下は、カカオトーク映像から(一部)です。
真のお父様のみ言(第15回七・一節 2005.7.3 ノースガーデン)
天が最後にロトの家庭
アブラハムの一族の前に宣言したこと
ロトの妻がソドムとゴモラが滅びるそのような環境に
悲惨な思いと悲惨な声を聞き
振り返ってみてはいけないと
言ったのに振り返ってしまいました
それはイスラエル民族がエジプトから
出陣するときも同じです
エジプトが滅びて住んでいた福地と信じて
出てきたその地はすべて滅び
雷が落ちて一瞬で燃えてしまったとしても
後を振り返らず
故国創建の一念に燃え
心と体が生畜の祭物のようになって
エジプトを出発した歩みとエルサレムに向けて
直行することができていたとするとしたら
瞬く間に到着して
エジプト自体も裂かれることなく
イスラエルの統一的基準となって
第1、 第2、第3イスラエルという分別のない
統一的世界がなされていたというのです
このような過程を経てソドムとゴモラのような
ところで家庭的出征、その次に民族の出征
国家は成し遂げられなかったため
国家の出征を代身することができる立場に立って
どんなに難しくどんなに自分たちの目の前で
雷にうたれるような声と
そのような環境に
住んでいたとしても
「ああ、エジプトにいたほうが良かった」と
考えてはいけないのです
イスラエル民族が荒野に出て、天の前に不信して
モーセがシナイ山に登り、40日断食をし
石板を授かり下山してきた時も
再びエジプトを恋しがっていたのです
それとは反対に、2012年を中心として
2013年、3000年を出発する
2001年1月13日を中心として
神様王権即位式を発表したのです
その日を中心として満12年の峠を越えて
2013年には、私たちの家庭や私たちの民族
私たちの国や私たちの世界が怨讐の地にあって
最後の別れを告げることができる
悲惨な環境になったとしても
私たちは振り返らずに希望の祖国光復の
松明を持ち勝利したという力強い雄叫びの凱歌が
天地を振動させなければなりません
(続 く) ……
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