天地人真のご父母様をお迎えして仁川教区、京畿南部教区の中心家庭と機関長など170人余りが参加する中天正宮訓読室でこの日の訓読会が行われた。
訓読のみ言は 鄭元周補佐官が天聖経増補版第5編、真の家庭の第1章「神様のみ旨から見た真の家庭」を訓読した。
▲訓読する鄭元周補佐官
み言訓読の後、「韓半島統一と東北アジアの平和のための2013年天一国元年世界指導者前進大会」と基元節1周年の準備事項についてユ・ギョンソク韓国会長が報告を行った。
その後、真のご父母様の日本巡回み言映像を視聴した。
▲報告をするユ・ギョンソク会長
映像視聴後、真のお母様は
「神様の祖国、真の父母様の祖国を探してくれる孝子忠臣になることを決意しましたか?
私達がこのような大きな使命を果たすには時間が短かいのです。
真のお父様には天上で楽に休んで頂かなければならないのに、
今も苦労して失われた子女を一人でも探し立てようとされて、
体も顧みられない姿が私の心の中で消えません。
地上にいる私たちが責任を果たして差し上げなければなりません。」と言われた。
▲み言を下さる真のご父母様
さらに、
「私たちの短い人生を真のご父母様と一心、一体、一念になる生活を送ってこそ
子孫も恩恵を受けます。 私が責任を果たせなければ、子孫に蕩減を残すことになります。
子孫に蕩減の責任を残してはいけません」
と願われた。
また、最近北東アジアを中心として起きている状況について言及されて
真のお母様は
「今後世界は一つにならなければなりません。
その過程で北東アジアに陣痛があります。 このような不明瞭な世界を整理して教育できる人は私たちしかいません。 武器を持って戦うのではなく、み言で教育するのです。 私は15日の行事ではこのような内容を中心として話します。」
とおっしゃって、食口に祈祷と精誠を尽くさなければならないとおっしゃった。
最後に、真のお母様が「真の父母様のみ言が地に落ちずに実を結ぶよう、
皆さん祝福家庭やお父様が立てられたすべての摂理機関が一つになって
責任を果たさなければならない」
と呼びかけられて訓読会を終えた。
訳Harikawa
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