韓国・家庭連合HP(日本語)>ニュース(2013.08.22 22:16)
天宙聖和1周年追慕 美術展 開幕式
文鮮明 天地人真の父母 天宙聖和1周年 追慕平和美術展 開幕式を天一国元年 天暦7月16日(陽暦8/22)木曜日 午後2時30分 清心平和ワールドセンター2階 東側ロビーで真のお母様をお迎えし、真の子女様・韓国現代文化芸美術会画家・機関企業長等 50名余りが参加した中、開催された。
真の父母様を尊敬する画家たちの作品80点余りが展示された今回の平和美術展の開幕式には、ナハンニル、ソホンジャ代表画家による花束贈呈、開始宣言、染昌植総会長の経過報告、テープカット、記念撮影の順に進行した。
真のお母様は花束贈呈に続き、誉進様、権進様、善進様をはじめとする平和美術展 画家代表6名、訓母様、金孝律会長らと共に美術展開幕を歓迎するテープカットをされた。
テープカットの後、真のお母様は現代文化美術協会 運営委員長ユビョンホ会長の作品説明を一つ一つお聞きになりながら展示された80点余りの作品をご覧になられた。
今回の美術展では韓国画作家22名、洋画作家20名を含む56名の作家が参加し、洋画大展初代作家ソナムギュ作家の「亀」、現代美術大展初代作家チョカイ作家の「転生」など、総87点の作品が展示された。
平和美術展に参加した作家たちは韓国美術界の中心的役割を果たしている現在、大韓民国美術大展(国展) 現代美術大展初代作家や審査員の経歴を持つ元老作家・大御所作家で構成され、美術展の格を高めた。
特に韓国現代文化美術協会 運営会長 キムヒョンテ会長は今回の平和美術展に、34年間美術大展があるたびに名作を集めて大事にしてきた作品を献呈、奉呈し捧げた。
追慕平和美術展 運営陣として参加した現代文化美術協会 運営委員長ユビョンホ会長は「総裁が生前に現代文化美術協会に多くの関心を支援していただき、いつも恩恵を返すの道がなかったが今回の行事を通じて心の借金を返済することができた」と 真の父母様に感謝の挨拶を伝えた。
染昌植総会長は「今回の平和美術展を通しお父様の尊い人生を追悼するきっかけにして、多くの作品を通じてその方が追求してこられた心情文化世界の一分野を表現できるという面で、通常の美術展とは違う特別な意味として“輝いている”と言いながら「心情文化の世界を感じることができる有益な場」になることを願うと伝えられた。
真の父母 追慕平和美術展は8月22日から23日まで行われ、観覧時間は午前10時から午後5時までです。
8月17日から24日まで実施される天宙聖和1周年 記念事業は「文鮮明 真の父母 天宙聖和1周年追慕式」をはじめ 聖地巡礼、追慕讃揚祭、写真展、ILC国際会議、南北統一祈願祭、安保セミナー等、真の父母様の業績を記念して、敬意を様々な行事で進行する予定だ。
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PeaceTVから、23日の生中継に関するお知らせです。
私の経験から、これまではスマホでの視聴も可能でしたが、今回はどうでしょうか?
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