ジョージ・ワシントン大学アムネスティー・インターナショナル【強制改宗】

日本語

ジョージ・ワシントン大学アムネスティー・インターナショナルが先進国日本で放置され­ている人権侵害の問題、統一教会員や少数新興宗教に信者を拉致監禁、強制改宗をする問­題を取り上げ、専門家と被害者を招待して行われたイベントの模様です。

YouTube Luke Higuchi氏のチャンネルより

コメント

  1. Michiko Tsurusaki より:

    そもそも、宗教がそれも、キリスト教を信じていて、尚且つ、聖書の教えにあることが、実践
    できてません。たとえ、認められなくても、改宗の為の手段が拉致監禁という、常套手段があまりにも
    むごたらしいでは在りませんでしょうか。
     日本における、迫害における根本には、人の目をきにします。
     人と同じように生きていれば、親。親戚。兄弟も気にしませんが、世間体を気にするあまりに、確認
    せずに子供を信頼もせずに、改宗屋に依存するあり方にこのような、一方的な人権無視したやりかたに
    警察も関与せずにきました。
     しかも、共産主義と戦い日本が赤化されず頑張り守り、勝共があればこそでした。
    スパイ法が可決していたらとくやしいです。
    御父様も入国させない、サタンの正体、日本に温床していることがくやしいです。
     いま、アメリカが動いていることが早く、後藤さんの裁判に有利になりますように。
    私が、北海道で修練会に出たときも、1人の姉妹が親に精神病院にいれられたと証してくれました。
    しかし、あまり深いことに思いがいきませんでした。なぜ、私たち教会メンバーも祈らなかつたのか、本当にくやしいです。

  2. Eiji Harikawa より:

    Tsurusakiさんコメント有難うございます。

タイトルとURLをコピーしました