ボランティアが人生の新たな扉を開いた【後編】

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統一教会平和奉仕ボランティア隊の加藤キャプテンのブログ記事を紹介します。

 


 

 あるNPOのリーダーが、被災地ボランティアの経験を通じて、生き方が大きく変わったという話です。

 この方は2011年4月から2012年3月までの1年間、被災地ボランティアに取り組みました。その後、地元の大阪に帰ったのですが、被災地を支援し続けたい思いが強く、大阪から被災地を支援する決心をされました。

 

≪前編の続き≫

「最初はもちろん、考え込むことも多かったですよ。仕事をやらずに被災地支援に集中しようと思ったわけですからね。以前の仕事をしてた時よりも貧乏になるのは目に見えてました。明らかに金儲けはできない。最悪、自分が生活する最低限のお金も入ってこない可能性がある。」

 

 被災地を支援したい思いと、最低限の生活資金は稼いでおきたい思い。

 この二つを同時に実現する方法、それがNPOを立ち上げることでした。

 その手続きを進める一方、被災地をいかに支援するかを考えていったそうです。

 


 

この記事の続きはキャプテン日記をご覧ください。

 

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