中和新聞速報版に以下の記事が掲載されましたので紹介します。
※このメッセージは、天暦五月五日(陽暦六月二十四日)、韓国・清平の天正宮博物館での訓読会のときに、真のお母様が語られた内容を翻訳し、整理したものです。
皆さんの一世一代で最後になりうる、また摂理史的な面においても終結すべき最後の時を迎えています。皆さんは全員祝福家庭ですが、祝福家庭の責任とは何ですか? 地上で何を成さなければならないのでしょうか? 神様の願いとは何ですか? 皆さんがこのみ旨に従って……。
一昨日も七十二家庭の金婚式があったと聞きました。三十六家庭から始まって多くの祝福家庭が半世紀以上を生きながら、み旨に従ってきましたが、果たして皆さんは、天の前に何を成したと言うことができるのでしょうか? 真のお父様は、「全て成し遂げた。もう最後である」、このようなみ言を最近はよく語られるのですが、皆さんはどうですか? 現在、私たちの周りを見渡してみると、あまりにも不備なことが散在しています。これを収拾して整理し、一つの中心に全て連結しなければなりません。 しかし、実際には各自があまりにも個人的に考えて活動しています。自分が執る行動が中心と一致しているのかどうかを考える前に、「私は何々になる。私は何々をしなければならない」ということが優先されているようです。それでは一つの世界を成し遂げることはできません。
この記事の続きは中和新聞速報版にてご覧下さい。
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