2010年3月7日に天福宮の礼拝で西北東京鮮鶴合唱団の二世たちが、文鮮明師の前で合唱をした際に、文鮮明師が語ったみ言です。
「ここは日本から来た少年少女ですね(成和合唱団です。日本から来ました)。ここに来た少年少女たち座って。幼い十代の青少年たちです。このような群れが世界にどれほど多いでしょう。この子女たちを誰が育てますか?誰が教えますか?この荒漠たるサタン世界に。
この子たちを見ると、この子たちとともに暮らしたい、私が青年になって、火に燃え、み旨の前に狂ったように。狂ってこの子たちに、そのような少しの時間でも見せてあげられる時代を失ってしまったハンを抱いて生きていることを、みなさんは忘れないでください。
<ここから日本語>
日本から来られた少年少女たち。あなたたちは何よりも貴いこの時代を喪失しないように努力しないといけない。先生より、以上に。先生は、若い青年期をみんな失ってしまいました。もう若くもない。先もないんですよ。そのような先生の立場から見れば、今から養育されていける青少年たちが自分自身の、身から落ちるのを守って、神の御国の責任を果たして、責任が流れていくのを悲しみながら、この場所を離別しなければならない立場を了解するように。
どうぞ聴衆の皆さんは、こういう若い子女たちを守ってくれる、神様に代わる父母になってくれ。兄弟の、家庭の、親戚の群れとなることを思いながら、今日の祝いの祝日の一つの記憶として残るように祈りつつ。みなさんとともに離別します。さようなら。グッバイ。
一生懸命に勉強して、未来の希望のみなさんを待っているんです。」
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