‘통일교 창시자’ 문선명 총재, 건강악화로 입원<세계일보>
統一教会創始者 文鮮明総裁、健康悪化で入院<세계일보>
입력 2012.08.15 17:09:47, 수정 2012.08.15 17:19:49

統一教会創始者である文鮮明総裁が、風邪と肺炎による合併症によって病院に入院・治療を受けていると統一グループが15日明らかにした。
グループ関係者はこの日「文総裁が高齢にもかかわらず多様な宗教行事日程を消化されていて、最近健康が悪化して入院治療を受けており、家族と世界の統一教会信徒が24時間病室を守りながら、文総裁の回復のために祈祷と精誠を捧げています」と話した。文総裁は7月のピースカップサッカー大会で開会宣言や優勝カップ授与を行い、最近まで毎月韓国とアメリカを行き来しながら宣教の一線で活動を展開してきた。
ほか、多数の韓国メディアが取り上げています。
コメント
文鮮明統一教總裁が重患者室入院
文鮮明統一教会總裁が、危篤で重患者室(日本語は「集中治療室」)
に入院していることが確認されました。
統一教関係者はYTNとの通話で、 「文総裁が13日、カトリック大学
ソウル聖母病院呼吸器内科重患者室に入院した」、「文総裁が92歳
の高齢であるうえ、風邪や肺炎の症状があり入院した状況を見守っ
ている」と言いました。
との記事が出ています。
문선명 통일교 총재 중환자실 입원
真のお父様のご回復を心から、お祈りします。