分捧王 小山田秀生先生に聞く◆◆なぜ今、真の父母様は

中和新聞 Online(KMS中和新聞 2012年7月10日(陽暦) 通巻481号)

 

分捧王 小山田秀生先生に聞く◆◆なぜ今、真の父母様は

 本シリーズでは、日本の分捧王の小山田秀生先生に、最新の摂理やみ言のポイントについてお聞きします。今回は、なぜ今、真の父母様は原理本体論教育を強調されるのか、お聞きしました。(編集部)

 天の大いなる祝福が与えられる基元節と祖国光復を目前に控え、内外において混乱し、サタンが揺さぶりをかけてきています。神様の祝福圏内に入れないように、サタンは必死に妨害しているのです。このような時だからこそ、天地人真の父母様は、原理本体論教育をしっかりと受け、そのごとく生きていくことを願われているのです。原理本体論の内容には、サタンを分別する力があります。

<続く>

 

 

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コメント

  1. 兼重 依里子 より:

    世界会長様
    世界会長様のマルスムを通し、家庭を通して自由や平和がある事を理解いたしました。
    どれほど家庭が重要かということです。
    しかし、これは堕落世界なので、家庭の中での愛が一番神様の愛、真の愛に近いからなのかとも思いました。
    神様の国ができれば、一つの国が家庭のようなのでしょうね?
    世界会長のマルスムをお聞きしながら・・・
    イエス様に人を何度許せばいいかと聞いた聖書の言葉を思いださいました。
    そして、答えが見つかりました。
    家族を許すくらいは許さなければならないと。
    家族を愛するように、人に接すればいいことも。
    言葉だけは知っていました。
    今日は、心が理解したのです。
    私の今の基準なのかもしれません。
    しかし、私にとっては私を変化させることのできる基準になりそうです。
    基元節に向けて、心から、感謝いたしながらメールを送ります。
                                     兼重依里子

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