鮮文大、祭りの期間集められた “愛の奨学金”伝達

鮮文大、祭りの期間集められた “愛の奨学金”伝達

記事入力[2012-06-13 13:22]

産/アジアトゥデイイシンハク記者=鮮文大学校(総長ファンソンジョ)は去る12日、本館のブリーフィング室でファングン広報対外協力処長、湯井と福祉チーム長、温陽中学校教師などが参加した中の子供たちを助ける愛の奨学金の伝達式を持っていると13発表した。

愛の奨学金は、通常のボランティア活動をしているボランティアサークル連合会と鮮文大ホンボモデルイン広報担当者は、大学祭期間の先月15日から17日まで、校内で募金を広げて造成された奨学金です。

愛の奨学金は湯井には、愛ナヌムフェと連携して管内の小学生2人、中学生1人と温陽中学校の推薦を受けた1人、計4人の学生に奨学金を伝達した。

この日、奨学金を受けた湯井中学校3年生の某学生は”祭りの期間困難集めた貴重な奨学金をいただき感謝している”とし、”奨学金伝達の趣旨に合うように誠実で模範となるように努力する学生になるようにしたい”と話した。

鮮文大ホンボモデルイン広報担当者は、大学を知らせる広報モデルとしての活動だけでなく、地域の子供たちのために奉仕活動と奨学金の募金を積極的に参加して周囲の手本となった。

また、地域の子どもたちに指導奉仕活動をしているナヌリ、ハシゴ、飛び石サークルは祭りの期間に奨学金募金と一緒に広報ブースを運営しながら、ボランティア活動を紹介して分かち合いの大切さを知らせるきっかけになった。

 

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