2月20日に韓国ソウルで行われた会議でソンジン様が基調講演されました。その内容を海外サイトINQUIRER.NETが掲載していたので紹介します。
ご覧下さい。
北朝鮮では2月7日に地球観測人工衛星を打ちあげ、平安では4つ目の核爆発実験などが行われれ、国際側からは北朝鮮に対する脅威が増える中、大韓民国のセヌリ党ウォン・ユチョルは国会で「臨時国から助けを求めるだけではなく自主的に自国を守るべし」と意見を述べた。
南北間の緊張が高まる中、UPF(天宙平和連合)が5番目のUN韓国事務局を設立することを提案し、およそ20名の韓国議員が、その提案の指示をする会議に参加することになった。
2月20日国会で行われた会議では、40ヶ国以上から官僚6人を含む150人の議会委員と約40人の記者がソウルに集結した。
会議はInternational Partliamentarians Peace Association (国際国会議員平和協会)設立についてであった。
基調講演はUPFの創設者、文鮮明と韓鶴子の娘であるUPF会長ソンジン・ムーン博士によってなされた。
母 韓鶴子の代理として、国連がアジアを拠点とする事務局を設立することを提案した。
国会議員キム・イドンも国連が5つ目の事務局を韓国に設立することを支持し、「南北統一のための重要な策定である」と述べた。
Peace and Reconstruction for the Government of Nepal (ネパール政府平和復興)の大臣エクナス・ダカルも、ネパール政府を代理して韓国に5つ目の国連事務局を設立することを支持すると述べた。
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