“宗教·人種·国一つになる” WCSFカイン·アベル円球ピースカップ
2012年03月27日(火)18:01:30 :天地日報
球技·陸上·武道大会など22種目の展開
[天地日報=イギルサン記者]去る23日、2012 WCSFカイン·アベル円球ピースカップ天宙連合大会 “の開幕式が南揚州体育文化センター総合運動場で開かれた。
この大会は、文鮮明総裁が創設し、 “宗教と民族と国が一つになる平和の世界”の実現の一つの方法で行われる平和を愛する全人類の大祭典です。
開式宣言と天一国家斉唱、見ての祈りの後、世界600余名の選手団を代表するライダーと選手団入場が始まった。 韓国‧日本の大陸は水色のユニフォームを着た、アジア‧中東‧オセアニア大陸は緑色の制服を、北米‧欧州‧南米大陸はオレンジを、東北‧アフリカ大陸は、黄色のユニフォームを着て手に平和を象徴する紙のハトを持って入場した。
その後文亨進世界会長の大会辞、文国進統一グループ理事長の祝辞、選手代表の宣誓があり、続いて、文鮮明総裁の大会の開始を知らせる開幕宣言が宣言された。
文亨進世界会長は、大会発言で “ウォングラン、被造世界の東西南北すべての方向で主体と対象がお互いによくても受けて角度を変えて回る球形運動を意味する”と “これは人類が創造本然の姿に戻ることができる基本的な原則と方法 “と説明した。
続いて “このような意味で人類の和合のための最高のツールであるスポーツは、その中でも、丸いボールを中心とした円球ピースカップ天宙大会は平和理想世界に向けた和合と統一の場となるだろう”と円球ピースカップの意義についてと述べた。
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