韓国BreakNewsより:
記事入力:2012/01/18 [10:58]最終編集:
統一教会、天の福を分ける、2012天福祭り
統一教が主催する第2回‘2012真の平和統一天福祭り’が1月22日から1月29日まで京畿道(キョンギド),清平(チョンピョン)一円とソウル,龍山(ヨンサン)所在統一教世界本部教会(以下天福宮)を中心に開かれる。
昨年初めて開催された天福祭りは宗教を超越して,全人類が一つになる真の平和の意味を再確認するための行事でこれを通じて,天の恩恵を受けるとして‘天福祭り’で名付けられた。
天福など点灯式で始まる今回の行事は特にムン・ソンミョン総裁の93才お誕生日とハン・ハクチャ総裁の古希を迎えて,23日(月)記念行事と昼食,24日(火)午後2時から光化門(クァンファムン)広場から南大門(ナムデムン)の前までソウル市民と共にする平和の天福パレードが開かれる。
以後28日まで多様なイベントと意識が共に進行される。
行事期間の間には昨年と同じように各宗教代表が共に位置して,各宗教聖地の土を混ぜて聖別下で各家庭に分けてやる天福聖塩行事と平和と統一の念願を入れた天福など行事を通じて,宗教を超越して,和合して天の福を分けることになる。
その他にも真の平和統一美術展と詩画展が23日から2週間進行される。
文亨進統一教世界会長は“今後天福祭りが真の平和と統一の祭りになることができるようにする計画”としながら“このような天福祭りを通じて,ムン・ソンミョン先生の平和理想世界のための人生を再照明して,大衆とさらに多く疎通できるように願う。”と伝えた。
2012天福祭りの便りはホームページ(www.천복축제.org))を通じて,リアルタイムで会えて,多様なオンライン イベントが進行中にある。
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