「財界にっぽん」に掲載された、宗教ジャーナリスト室生忠氏によるレポートが
統一教会 拉致監禁 人権侵害 宗教の自由 英語記事の日本語訳 *** HUMAN RIGHTS VIOLATIONS IN JAPAN 1966-2011 *** のブログ
に掲載されていたのでお知らせします。
今年(2011年)6月と7月に宗教・カルト問題に関する国際会議が立て続けに行われた。6月には台湾で、CESNURの国際宗教会議、7月には反カルト団体ICSA主催の国際会議だ。
それらの国際会議について、宗教ジャーナリストの室生忠氏が、「財界にっぽん」9月号(2011年)と10月号(2011年)で、その詳細についてレポートしている。室生氏より全文掲載の許可を頂いたので、まず、9月号全文を紹介させて頂く。
拉致監禁派 国際舞台の終焉(上):宗教ジャーナリスト室生忠氏によるレポート: 統一教会 拉致監禁 人権侵害 宗教の自由 英語記事の日本語訳
拉致監禁派 国際舞台の終焉(中):宗教ジャーナリスト室生忠氏によるレポート: 統一教会 拉致監禁 人権侵害 宗教の自由 英語記事の日本語訳
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