興南

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[特報レポート] ついに見つかった!興南収容所の写真

調布教会ホームページが連載を続けている「Google Mapで訪ねる主の路程」では、「平和を愛する世界人として」(文鮮明自叙伝)に登場してくる文先生の歩まれたゆかりの場所を紹介していますが、今回、特別編として、「特別編-ついに見つかった!興南収容所の写真」の特報レポートが掲載されました。以下、同記事をそのまま引用して紹介します。特別編-ついに見つかった!興南収容所の写真「Google Mapで訪ねる主の路程」は、文鮮明先生がお生まれになり歩まれた場所や、死の道を何度も越えて行かれた文先生の苦難の歩みとそのゆかりの地をGoogle Mapで訪ねるコーナーです。連載第16回では文鮮明先生が1948...
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自叙伝の記述通り興南工場の4km西に収容所があり、文先生を含む囚人たちが歩いた“道”が明らかに

調布教会ホームページが連載を続けている「Google Mapで訪ねる主の路程」では、「平和を愛する世界人として」(文鮮明自叙伝)に登場してくる文先生の歩まれたゆかりの場所を紹介しています。文鮮明先生は、1948年4月に平壌刑務所で1か月半収監された後、1948年5月に強制労働を課せられる興南監獄に移送されますが、このほどアップされた第16回-興徳里(フンドグニー)特別労務者収容所と興南窒素肥料工場の強制労働では、自叙伝の記述通り、興南工場の西約3~4kmの場所に収容所があったこと、そして文先生を含む千人の囚人たちが、来る日も来る日も歩いた収容所と興南窒素肥料工場との間の“道”を明らかにしていま...