
自叙伝の記述通り興南工場の4km西に収容所があり、文先生を含む囚人たちが歩いた“道”が明らかに
調布教会ホームページが連載を続けている「Google Mapで訪ねる主の路程」では、「平和を愛する世界人として」(文鮮明自叙伝)に登場してくる文先生の歩まれたゆかりの場所を紹介しています。文鮮明先生は、1948年4月に平壌刑務所で1か月半収監された後、1948年5月に強制労働を課せられる興南監獄に移送されますが、このほどアップされた第16回-興徳里(フンドグニー)特別労務者収容所と興南窒素肥料工場の強制労働では、自叙伝の記述通り、興南工場の西約3~4kmの場所に収容所があったこと、そして文先生を含む千人の囚人たちが、来る日も来る日も歩いた収容所と興南窒素肥料工場との間の“道”を明らかにしていま...