
草梁駅前の下級労務者宿所に寝泊まりし釜山港第四埠頭で労働していた文先生の足跡をたどる
調布教会ホームページが連載を続けている「Google Mapで訪ねる主の路程」では、「平和を愛する世界人として」(文鮮明自叙伝)に登場してくる文先生の歩まれたゆかりの場所を紹介しています。文鮮明先生は、動乱の戦火の中、平壌から避難、南下し、1951年1月に釜山にたどり着きます。草梁(チョリャン)駅は、釜山に着いた最初に夜を明かした終着駅でもあり、第四埠頭で労働するときに、おばさんが売っていたあずき粥を食べたことなど、文鮮明先生にとっては思い出深い場所です。以下、同記事から引用して紹介します。第19回-釜山・厳徳紋氏との再会/草梁(チョリャン)駅前の下級労務者宿所/釜山港第四埠頭(1951年1月...