日本語 日本共産党の正体
「弱小政党と侮ってはいけない」今年2月に新潮社から『日本共産党の正体』(新潮新書)が発行されましたが、皆さんご覧になりましたか?「近現代史研究家」の著者・福冨健一氏は、これまでに「民社党政策審議会部長」、「民主党政務調査会部長」など「長年、政党で政策の立案に携わって」きた方です(著書に『共産主義の誤謬』など)。本書では、日本共産党の歴史をはじめ、宮本顕治や不破哲三ら共産党の指導者、現在の「綱領」(2004年)の批判などを網羅的に紹介している他、「共産主義の本質」を「自由・民主主義の問題だ」としながら、ドイツの憲法裁判所によるドイツ共産党の違憲判決をはじめ、「闘う民主主義」について言及するなど、...
