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訓読会 私は悪の影響も善の影響も受けるというのです。一生の間 その分岐点で戦うのです。私が さらにもっと悪側に行っているならば 私の周辺に その影響圏を持っている人がより多いということです。私達の人生は善の目標を持って最後まで行かなければいけないのです。

訓読会 お金（物質）、生命、愛の3大脅威（脅し）を受ける時 人はみ旨を捨てても行くことが出来る脅威を受けるのです。ですから み旨の為に全ての事を全部捨てて先に出ることが草創期食口達の歴史でした。神様はこの三大誘惑をもう一度捜し出す道を歩いて来られたのです。

今日の訓読会 私達に今 難しさよりもっと大きな目的意識があれば 私達はどんな難しさも破り出る事が出来ます。そのようにしなければ流れてしまいます。ですから私たち生のもっと大きい目的は形勢（情勢）が変わっても変わらない神様を中心としなければなりません。アジュ

今日の訓読会 愛を愛することが出来ない人は神様も愛することが出来ません。愛を受ける為に愛するのではなく 愛を与える為に人を愛さなければなりません。アジュ

今日の訓読会 神様ご自身が渾身（こんしん）を尽くして作った人間は百年ぐらい生きて死ぬように作られませんでした。神様の愛を中心として作られた傑作品の人間はそれで永世することが出来るのです。それで霊界が存在するしかないのです。アジュ

訓読会 真はいつでもどこでも変わらないのです。真という事は環境に影響を受けないのです。例え過去には恩讐だったとしても韓国で正しいことが日本では違わなない事はありません。その反対も同じ事なのです。真は知識意義の有無や人間の照準で変わることではないのです。アジュ

訓読会 念を入れた塔が崩れないという話がありますね。み旨を抱いて精誠を込める路程に悲しみがあったとしても、悲しみは悲しみとして終わるのではなく 明日の希望と福に必ずなるはずだと分かって下さい。だから今が必ずそうでないとしても希望が無いという話ではないのです。アジュ

訓読会の終わり頃に亨進様が昨日書かれた「道」をお父様にお見せされています～＾＾

今日の訓読会 人間は朝夕変改します。そのような人間なのに神様に「私を信じてください」と言っても神様がどうして信じることが出来ますか？天が私を信じれるようにしてこそ信じることが出来るのです。自分が決心をして約束をしたならば死んで倒れても最後まで守らなければらならいのです。アジュ

双子の歌を真のお父様が申し入れられましたね。曲目は「真のご父母様が最高だ」＾＾（双子というニックネームは真のお父様が ホヤン世界巡回師様と チョ マヌン家庭局長様に下さったニックネームです。）

今日の訓読会 私だけが正しく信じて天国に行くという人は天国に行くことは出来ません。そのような人は神様も天国に（入ることを）願われないのです。私がこのようにする事は神様の国を救うためだという人を神様は願っていらっしゃるのです。アジュ

今日の訓読会 どんな国が強いのかと言うのは前方だけでなく後方が強くなければなりません。根が強い私にならなければならないという話です。私自身が恩讐とぶつかった時 どれだけどのように対処する私であるかを良く知らなければなりません。後方が強い私にならなければなりません。