yagiyagi

今日の訓読会 自分に利益が大きい時だけ犠牲を感受する人は歴史の主体になる事は出来ません。他の人にほんの雑巾の切れ端でも ある人がほらこれまだ使うに値すると言って価値を発見してあげれば その雑巾は主人の為に全てを捧げ存在するようになるのです。アジュ

今日の訓読会 環境が全部すべて整っているところでは「真」を探すことは出来ません。平坦な段階では真を探すことは出来ないのです。真の為に苦労して真の為に悲惨さを越えて血を流す人が初めて真を所有する事が出来るのです。アジュ

今日の訓読会 神様はノアに120年間 山に船を造るように言われました。もしも私達にノアのような夫、父親がいたらどうですか？おそらく120年間ノアに箱船を造る狂った事をしないようにと試練を与えたでしょう。（1）神様はノアに箱舟を造らせる目的もありましたが 同じくそのような家庭の難しい事も神様の前に探し立てる事の出来る 一つの家庭を取り戻す為にそのような使命をノアに与えたのです。アジュ

山の上のサボテン達も皆一緒に真のご父母様億万歳をしていますね＾＾～

皆さん このように大きくて沢山のサボテン達を山で見たことがありますか？大きいものは5メートルにもなるそうです～。アリゾナ州にはサボテン達が山にぎっしり立っています＾＾。

今日の訓読会　私達人間として最高の理想は神様と出会う事です。それでは神様が願われる最高の理想は何ですか？神様ご自身に会う事ですか？違います。最高の相対に会うことを願っていらっしゃるのです。そこで出会う点がまさに創造理想が実現する所なのです。アジュ

訓読会 私達の体はサタンが主管していて私達の心は神様の主管を受けています。祭物を捧げる時はもったいない 私が使わなければならない物なのにと思えば それはサタンのものとして残ってしまうのです。万物を祭物として捧げるという事はサタンの血統 生命 愛に連結している私が私自身を打つ事なのです。アジュ

今日の訓読会 犠牲をしなくては祭物になることは出来ません。堕落が血統に関わっているので万物も全てサタンの物になりました。それで神様を代身して命をかけて祭物を捧げなければならないようになっているのです。ですから祭物はその人にとって一番大事な物を捧げなければならないのです。

訓読会で信便様と一緒に～＾＾山有花を歌っています。春の山にはもうすぐ 黄色いレンギョウと紅ツツジの花が咲きますね～。

今日の訓読会 私達が本当に神様の息子娘ならば私が先に救いを受ける事を祈るよりも 神様を解放して差し上げなければならないという誓いを先にしなければなりません。アジュ

訓読会 神様を中心として青年期を迎え壮年期 老年期 昇華を迎えれば残る事が出来るのです。十の価値を願うならば十以上の犠牲をしなければならないし 百の価値を願うならば百以上の犠牲をすることが出来なければならないのです。それでこそ勝利の基点を受け継ぐ事が出来るのです。アジュ～

今日の訓読会 神様の愛を皆さんは味わった事がありますか？どんな味ですか？ミツバチが蜜を味じわっている後ろから掴まえて引くピンセットに自分のお尻が首が落ちても知らないのです。私達がそこまで行かなければ神様を解放して差し上げることが出来ないのです。アジュ