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鳥取で6000名大会「希望前進孝情文化フェスティバル2019」開催 | 世界平和統一家庭連合 News Online

 

9月8日(日)、鳥取県民体育館(鳥取市)において、「鳥取の未来は幸せな家庭から!希望前進孝情文化フェスティバル2019 in 鳥取」が行われ、文姸娥・UPF神韓国議長をはじめ、神日本家庭連合の李成萬、堀正一両副会長、並びに鳥取の地域・社会を代表して国会議員代理や県会議員、町長など54人に及ぶ来賓を含む約6000人が集まり、県人口56万の1.1%が参加する大規模な大会となりました。

 

 

午後1時に開場するやいなや、鳥取県全土から集まった人々で席が見る見る埋まっていく中、本大会前のオープニングイベントとして、地元外部団体の民謡や伝統舞踊、壮年の合唱、中高生のダンスのほか、双子のデュオの歌などが披露され、会場を盛り上げました。

 

続いてHJ天宙天寶修錬苑から李範奭(イ・ポムソク)日本研修局長と高木誠治・日本研修チーム講師を迎えて讃美役事の時間が持たれ、はじめて役事を経験される方々も、みな熱心に参加しました。

 

次の「真の家庭セレモニー」では、代表の4家庭が登壇し、「真の家庭づくり宣言」を会場の参加者6000人とともに読み上げました。また模範家庭表彰では、実行委員長である金允坤(キム・ユンゴン)鳥取教区長と顧問の県議会議員により、家庭連合の目指す家庭像を実現するための模範となった4家庭(地域奉仕孝情家庭、家族三世代孝情家庭、多文化国際孝情家庭、多子女孝情家庭)が表彰されました。

 

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