[PeaceTV] 天一国経典天聖経訓読映像(第二篇三章三節21〜24)

 

21 世界的にサタンを愛したという条件さえ立てれば、私に従うすべての人は、サタンが連れていくことができないのです。そうすれば、カインとアベルが入れ 替わります。アベル圏は、今までは追われる立場にありましたが、今、天国の長子権をもってここに立ったので、愛を中心とするこの前から、サタンの天下は崩 れていかなければなりません。一路後退するしかありません。ここに対峙する、何ものもありません。対峙すれば、木っ端みじんになるのです。それが原理観で す。

父母権復帰

22 先生は、今まで家庭を取り戻すのに苦労し、教会を取り戻すのに苦労し、その次には、キリスト教の方向を定めるのに苦労し、滅んでいく自由世界の方向を 正すのに苦労し、滅んでいく共産世界の方向を正すのに苦労しました。それで、結論は何かというと、先生によって、長子権が復帰されました。本来、アダムが 堕落していなければ、アダム自身が長子権をもったでしょう。また、アダム自身が真の父母になります。その次には、アダム自身が王の中の王になるのです。

23 人間は、堕落によって長子権を失ってしまいました。天地の大きな事業と財産を相続する、その長子の権限を失ってしまいました。悪魔のために失ってしま いました。それだけでなく、神様の愛と、神様の生命と、神様の血統を中心として、天地の創造主である父母に侍ることができ、永遠の血族になるべきであるに もかかわらず、アダムが真の父母になるべき権限を失ってしまいました。堕落していなければ、一つのアダム文化です。アダム一族です。このようになれば、一 つの王権なのです。

24 長子権復帰をするためには、八定式を終わらせなければなりません。その次に、天父主義時代、父母権復帰時代です。父母になるのです。カインとアベルが 一つになっているので、父母が来るのです。父母権とは何でしょうか。アダム父母とイエス父母は失敗しました。このアダム父母、イエス父母、再臨主父母の三 代の父母権を、先生の時代に来て、すべて完成しました。先生の代に来て、アダムも完成し、イエス様も完成し、再臨主も完成したのです。

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