記事登録日時[2016-06-0616:01:11]
[ニューシス] 今や韓鶴子総裁時代、家庭連合豪雨
【ニューヨーク=ニューシス】シンドンリプ記者=日、ヤンキースタジアムには、雷と嵐が固め打ちした。スタンドを埋め尽くした約5万のアメリカ人が口をそろえて「ユア・マイサンシャイン」を歌った。すると風雨は止まり日差しはスポットライトのように運動場に降りて突き刺さった。
世界平和統一家庭連合が40年前の神話を振り返った。
5日午前10時(現地時間)、米ニューヨークタリータウンベルヴェデーレで「ゴッドブレス(God Bless)アメリカファミリーフェスティバル」が開かれた。文鮮明・韓鶴子総裁が1976年6月にニューヨークで開いた「ヤンキースタジアムラリー」を家庭連合が記念した。参加者3000人は奇跡を回想した。同時に、文鮮明総裁化(2012年)以来、家庭連合を継承した韓鶴子総裁が2020年に期限を定めた「希望の4年」の成功を約束した。
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