[清心トゥデイ] 真の父母様をとおした重生復活の役事

1月第3週: 真の父母様をとおした重生復活の役事

第1301回清平2日特別修錬会

 

天一国3年天暦12月7日~8日(陽暦1/16-17)、2016年1月第3週を迎えて1301回清平特別2日修錬会が天城旺臨宮殿大聖殿で行われました。
今週は、韓国から1,483名、日本から721名、国際315名など合計2,519名の食口たちが各種修錬会に参加しました。

 

 
天城旺臨宮殿大聖殿で熱い役事が行われ、その後、真のお母様のみ言を映像で視聴する時間がありました。新年祝賀会と米国聖職者指導者会議(ACLC)の指導者に真の家庭価値運動について語られた真のお母様のみ言を視聴しました。その映像を見た食口たちのうちから次のような恩恵深い証しが寄せられました。多摩東京教区から来たJ.N.さん(女性、20代)の証しです。

 

「真の父母様のみ言映像で真のお母様が泣かれているのを見て、熱い涙が心の底から溢れてきました。『ああ、そうだ。一を聞いて十を知る。そのような真のお母様に侍る生活をしなければならない』と決意しました。そして先祖解怨式で突然霊的に大きな恩恵の役事が広がりました。『親不孝な私にもこのように霊分立をしてくださる真の父母様。なんと感謝なことだろう』と涙が滝のように溢れてきました。『何の条件もない不足な私に直系7代の解怨を受けられるようにしてくださるとは。これは永遠の福だ』と悟りました。いつも私を見捨てず、最高の恩恵を私に与えてくださっていると悟った瞬間、霊界で100日修錬会を受けている先祖たちが思い浮かびました。天の前に感謝を全身全霊で叫んでいるその姿に『ああ、とてつもない恩恵だ」という思いと共に感謝と喜びで信じられないほど涙が出て来ました。
すると、いつもただ単に一生懸命歌っている『聖苑のめぐみ』が自分の心情を100パーセント以上完璧に表現していることに気が付きました。『真のお父様は限りなく高い次元でこのような喜びで希望に溢れた心情でこの曲を作詞されたのか』と悟りました。その瞬間に真の父母様の深い深い心情を体恤しました。『このような聖歌を、この長い歴史の中で不足な私が歌えるなんて、真の父母様、ありがとうございます』という思いが込み上がり、涙がこれでもかというくらい溢れてきました。
真のお母様のみ言を映像で見るとき、お母様が泣かれるのを見て『私がまだまだ未熟なために真のお母様を泣かせてしまった』ということを感じて、それにもかかわらず、私をこの場所に呼んでくださり、役事をし、解怨式をし、み言を聞くように愛してくださったお母様に限りなく申し訳なくて悔い改めの涙を流しました。それと共に真のお母様が私の実の母のようにスーッと入ってきたのです。昨夜、「真の父母様に必ずお目にかかりたい」と強く祈祷したのですが、このような役事を起こして頂いたのです。真のお母様は常に私の心の中に共におられたことに気が付きました。そして私の心の中で「私はあなたをここまで導くためにつらい試練を与えたのだよ」というみ言が鳴り響きました。その瞬間今までの苦労が一気に恩恵に変わり、すべての恨みが解けたのです。」

 

 

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