[天宙清平修練苑HP]「ここは母の子宮であると感じて」

天宙清平修練苑HP   にて多くの証しが掲載されています。

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西広島教区から来たK.I.さん(4000万既成家庭:女性)は次のように証ししました。

「真のお父様天宙聖和3周年が過ぎて、いまだ私の中にある罪と堕落性がずっと気にかかっていました。次第に人々との授受作用も難しくなりました。原理を知っていると思っていましたが、実状は全く知らずにいたのだとわかりました。そして教会でも、家庭でも、何か通じないので孤独感を感じ、心が閉じた状態になってしまっていました。今回修錬会に参加して情心苑で天の父母様に私が感じている孤独と寂しさを報告し、真の父母様に心情の祈りを捧げました。初日の夜の御言の中で『絶対善の価値を追求しよう』という内容が私の心に食い込んできました。善なる価値を追求していけばいいという悟りを得て、少し心がさっぱりしました。
また役事の時間では、今までは無条件、中にいる悪霊に『出て行け、なくなれ』とだけ考えていたのが、今回の役事の時間は天の父母様の愛を感じ「私は愛されているし、また自分の中にいる悪霊や恨みの霊たちも兄弟姉妹であり、分立されることによって彼らは生まれ変わる。だからここはお母様の子宮だ」ということが心情的に深く感じられるようになりました。そんな悪霊たちまでも真の愛の心で対するとき、自分自身も解放されるのを感じました。その後情心苑で『解放されました』と感謝の報告を差し上げました。お母様の子宮のようなここ清平で愛を受けて悔い改め、感謝の心で出発できました。」

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さらに多くの証しはホームページからご覧ください。

• 12月第2週: 「ここは母の子宮であると感じて」
• 12月第3週: 「ついにおまえを愛で包むことができた」と言われた天の父母様