統一教会公式説教ブログに『人の子は滅びる者のために来られる』という題目で説教が更新されていましたので、ご紹介致します。
是非ご覧下さい。
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統一教会
愛澤俊男
<2012 夏季 牧会者説教集 P.129~132>
聖書拝読:マタイによる福音書18章11~14節
「人の子は、滅びる者を救うためにきたのである。あなたがたはどう思うか。ある人に100匹の羊があり、その中の1匹が迷い出たとすれば、99匹を山に残しておいて、その迷い出ている羊を捜しに出かけないであろうか。もしそれを見つけたなら、よく聞きなさい、迷わないでいる99匹のためよりも、むしろその1匹のために喜ぶであろう。そのように、これらの小さい者のひとりが滅びることは、天にいますあなたがたの父のみこころではない」
先日、ある方の家を訪問した時に感じたことです。
昨年3月11日に東日本大震災が起きて、死者・行方不明者が2万人近くに上りました。津波によって一瞬で2万人もの人の命が失われたのです。こうしたことや、今の世界や国内の情勢を通して、多くの人が私たち以上に何かしらの不安感や恐怖感を抱いているといいます。
仏教でいう末法、キリスト教では終末、世の終わりを感じさせられる出来事が次々と起こっています。
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続きは統一教会公式説教ブログをご覧下さい。
コメント
説教集は統一教会の項目に載せるべきものである。真の家庭の項目は文字どうり真の家庭についてのみ掲載すべきである。不謹慎である。真のの家庭のニュースを見たくて開いたのに 全然違うことが載っていて呆れました。