ボプボ新聞| 承認 2014.08.05 16:36:57
宗教家たちの平和な世界を願い、調和して疎通する交流おまつりが開かれる。
韓国宗教協議会は、8月7日午後4時、ソウル西大門弘恩洞白蓮寺で「宗教平和文化祭」を開催する。宗教平和文化祭は韓国仏教テゴジョン、世界平和統一家庭連合、金剛大学も、霊歌舞踏などが参加し、宗教間の和合の舞台を披露する。
テゴジョンの大韓民国重要無形文化財第50号ヨウンサンジェ試演を皮切りに、人が天のオーラと一つになって踊って歌う霊歌舞踏家二舞台を飾る。続いてであり日本、台湾、フランス、オーストラリアなど多文化家族の子供たちで構成され鮮鶴児童合唱団と金剛大学がの開花大根それぞれの公演に出る。
これと共にユギョンソク世界平和統一家庭連合会長の挨拶とテゴジョン総務院長トサン僧侶の激励の言葉、シンマンジョン韓国イスラム財団理事長の祝辞、白蓮寺住職ドンホ僧侶の歓迎の言葉と白蓮寺ブルウム合唱団の祝歌も続く予定である。このほか、アメリカンの民族音楽クスコ公演も行われる予定である。
一方、この日の宗教文化祭でギムハンジェ宗教平和会議の議長は、「宗教の平和と宗教の文化倫理」をテーマに論文を発表する。
キム·ヒョンテ記者meopit@beopbo.com
コメント