[今日のみ言] 平和の王推戴 他 8月18日~24日(陽暦9月22日~28日)
登録日:2013-09-21
平和の王推戴
この地上で平和の王即位式を挙行したという事実は、観念的なことではなく、事実であらざるをえないということを記憶してくださるよう願います。平和の王国となるためには、王国を成すことのできる主権が必要であり、国民が必要であり、国土が必要です。それでは、平和の王になることのできる中心は誰でしょうか。ここに立っているレバレンド・ムーンではありません。レバレンド・ムーンが子であるならば、父母である神様がおられるので、父子関係が完全な王権を代表した勝利の目印として現れた巨大な式が、平和の王推戴式であるということを知ってくださるよう願います。(『み言選集』465-289、2004.8.21)
第1回世界指導者統一思想勝共理論修練会
統一思想と勝共理論をもって武装しなければなりません。そうして、国連に行って戦わなければなりません。現在、国家間で思想が混乱していますが、これを持って進むことができます。宗教界は原理、思想界は統一思想、そしてリベラルな共産党には勝共理論です。3大部署がこれをすることによって、世界に防御線を張ることができるのです。そうして、一般教育をして大学を占領してしまわなければなりません。世界平和大学連合を中心として、いかなる大学であっても、これを教材として活用できるようにするために、まず教職員たちに講義をして公認させなければなりません。そうして、大学に基盤を持つようになれば、教授たちを中心にリベラルなグループ、中間のグループ、思想的なグループをみな集めて、理論的な討論をしなければなりません。ですから、統一思想だけが、20世紀の終末期、新しい千年時代を歩むための指針なのです。神様に関する内容だけでなく、霊界もはっきりと知ることができるので、そのように結論付けることができます。(『み言選集』350-236、2001.8.7)
真のお父様のダンベリー出監歓迎晩餐会
先生がダンベリーから出てくることによって、今は西欧のキリスト教文明と東洋文明を代表した統一教会文明が位置を替え、次子が長子となり、長子が次子となって入れ替わる、潮流が変化する時になりました。40年の峠を越えてこれを取り替えなければ、天の摂理が砕けてしまうので、先生は、監獄に行ってでもこのことをなさなければならなかったのです。そのような使命があったのです。(『天聖経』第11篇5章2節43項)
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