中和新聞速報版サイトに以下の記事が掲載されましたので紹介します。
この話は、二〇〇七年に、ソウル北郊にある食口数五十人ほどの小さな教会で起こった不思議な現象に端を発します。 「故郷の議政府市の教会で働き始めてから二、三年たったある日、何の前触れもなく、約十日間のうちに、三十人ほどの霊通者たちが教会を訪ねてきたんです」
二〇〇四年にこの小さな町議政府に還故郷し、議政府教会の教会長を務める金興泰(キㇺ フンテ)牧師(ブラジル国家的メシヤ)は、このように語り始めました。
「面白いことに、この霊通者たちは、誰一人としてお互いに面識がありませんでした。皆、『議政府の統一教会に行くように』という啓示を受けてやってきていました。教会に到着すると、『私は道峰山(トボンサン)で祈祷している者です』といった具合に、お互いに自己紹介をしました。ほとんどの人が普通の服装をしていたので、一見、どこにでもいる人のように見えました」
副教会長の金讚謙(キム チャンギョㇺ)さんはこのように語りました。
「霊通者たちは既に真のお父様がメシヤであることを知っていました。彼らは皆、霊界から、真のお父様が神の息子であるという啓示を受けていましたし、そのように証言していました。私たちは、これは奇跡だと思い、彼らを温かく迎えました」
金讃謙副教会長は、さらに、この霊通者たちが三か月にわたって議政府教会に通い続けたようすを説明しました。
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