9月9日、ネパールのカトマンズでは、文鮮明師の尊い人生を追慕するための1000個のキャンドルが燃えました。Swoyambyoにある五千年仏法センターのセンター長バーナーラブルケンポサンゲカルサンさんはネパールで最も長い歴史を持ち、最も有名な法堂で、非常に特別な儀式を行いました。 1000個の蝋燭の点火儀式は、世界中で超宗教活動と教育活動を展開して来た文鮮明師の偉大さを称える意味を持っています。
最近の国際リーダーシップ会議がネパールの仏の祭壇があるSwoyambyoで開催されました。 カトマンズで9月1日、2日の両日に開かれた会議の期間の間に文鮮明師の自叙伝のネパール翻訳が発表されました。
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