文鮮明総裁、統一教会式専門治療…清平で
記事登録日時[2012-08-30 22:19:13]
【ソウル=ニューシース】パク·ヨンジュ記者=現代医学が文鮮明(92)統一教総裁の治療を断念した。
統一教会は30日、 “ソウル聖母病院から文総裁の入院期間が長くなって見たら合併症の症状が現れ、これ以上病状を好転させるの長さという通知を受けた”と伝えた。
“家族と統一教会の代表は会議で、統一教会の聖地である清平の清心国際病院に文総裁を移すことにした。信徒の祈りと真心の中で専門的な治療をする予定”である。
統一教会はこの日午後ソクジュンホ韓国協会長の文書にこのような内容を統一教会の信者たちに告知した。
文総裁は去る14日、様々な宗教行事の日程を消化していた中、風邪や肺炎による合併症で倒れカトリックソウル聖母病院の集中治療室に入院した。
gogogirl@newsis.com
コメント