鮮文大、ボランティアプログラム支援金伝達式を取得

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▲ボランティアプログラム支援金伝達式後、記念撮影をしている。©Cニュース041

記事入力:2012/04/12 [13:26]最終編集:ⓒCニュース041

鮮文大、ボランティアプログラム支援金伝達式を取得

 

▲ボランティアプログラム支援金伝達式後、記念撮影をしている。©Cニュース041

 鮮文大学校(総長ファンソンジョ)は12日午前11時30分、大学本館510号2012ボランティアプログラム支援金伝達式ボランティア教育 “を実施した。

鮮文大によると、ボランティアプログラム公募は16個のプログラム(464人)を選定し、合計930万ウォンのプログラム支援金を提供する。

公募展は、学生たちが自ら奉仕活動プログラムを企画し、社会サービスセンターに申請すれば、奉仕活動の有効性、建学の理念の実践、組織の特性·専攻連携、プログラムの新規性·持続性などを審議してプログラムを選定して予算を支援します。

また、プログラムに参加する学生は、4月1日から8月30日までに完了し、社会奉仕確認書と一緒に奉仕時間の履修に伴う単位も履修することができる。

選定された主なプログラムは、教育疎外階層児童のための科学キャンプ、チョンアンアサン子供のための性知識·価値観の教育、地域の子供たちのための学習支援、天安障害施設障害者のための社会適応訓練、忠南児童保護専門機関虐待児童をのための指導、地域、多文化家庭の子供のための1対1の勉強部屋など、様々なプログラムを進行することになる。

1999年から14年目鮮文大学校社会事業センターが主管したこの行事は、生徒数が多い参加と多様なプログラムの開発にコミュニティのための奉仕活動を展開しています。

連携事業で、毎年10月に開催される校内資源奉仕隊祭りに際し、 “ボランティア活動事例集”を制作して配布し、優秀なボランティア団体·個人などを選定して奉仕賞を授与する。

鮮文大ファンソンジョ総長は、 “誰かのために奉仕するということ、これよりも貴重なものはない。 今日、私たちの社会の最大の問題は、二極化の問題であり、これを解決するためには、地域住民、企業、大学が一つになって地域の生活共同体をなすだろう。 皆さんが一緒に生きる社会を作る地域生活共同体の模範的な役割を果たしている “と激励した。

 

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