ネパール国の真の父母様の生涯路程修練
(原文からは多くのフォトもご覧いただけます。また、以下はweb翻訳のため見苦しいところもありますが、ご容赦ください。)
2011年12月30日から2012年1月3日までの5日間修練が行われました。
360人余りが参加して本当に興奮のるつぼとなったネパール、スリランカ、インディア、バングラデシュの家族を見ながら、天地人真の父母様にお恵みを降りてくださるんだな感じることができました。前国会議長と5ヶ月前退職した警察庁長官、現職国会議員、教授、政府の重要なポジションで、一部の人々が今日の最後の閉会式に参加しました。
1月2日の実際の摂理の講義は終えたが、今日のVIPたちのために、”ネパールに向けて、神のビジョンや夢というタイトルで、ヨン進献局長がお話をしました。ファーザー文が一生を通じてしたことがどんなことで、全世界を神の国にして罪のない世界を作るために勝利したプロセスを要約整理して、最後の講義をしました。そして神様がこのネパールに希望されることとファーザー文のネパールに向かった希望が何なのかを明確に伝達しました。本当に情熱的な講義でした。前国会議長が感動を受けて参加したVIPが目がしらを濡らして終わる時まで始終一貫感動のるつぼでした。
特に、前国会議長は、今日主題講演した内容をずっと引用しながら、我が国の指導者たちの持ってはならない。神が遣わされたアバター(メシア)ファーザー文のビジョンとモデルをネパールに組み合わせてこそ我が国が生きることができるといいながら、私たちの教会の家族の指導者以上に話をしてくれました。
特にファーザー文が初めてネパールを訪問された時,その日がネパールの内戦が終わった日になったしこのようにファーザー文が天運を追い立てて,祝福して下さるとその時からネパールの乱れていた全てのものが解決されたとおっしゃいました。 そして、ヨン進献局長が真のお父様に、世界会長を通じて正式にこの国で来られてほしいと丁寧に報告してほしいと何度も言っています。
エクナクネパール協会長は、毎日VIPたちに電話をして招請をし、毎日の講義が終われば夕食に招待してヨンジン?局長を紹介しながら、真の父母様の証にしています。また、空港での現職国会議長の日程があることを知って手配し、現職の国会議長と仏教側世界教育担当チョンジョン僧侶に会って,面談してファーザー文の人生をヨン進献局長が簡略に紹介する席も持ちました。
本当に聖歌に出てくることのようにヒマラヤ最高峰に統一旗をひるがえって自由と幸福のために新しい国をネパールでたてそうな希望を感じました。5日間セミナーを聞きながら、天地人真の父母様に精神的に一緒にあられる北韓に明らかにしながら真心を込めてくださる世界会長ご夫妻とグクジン様に自然に感謝を差し上げます。
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