鮮文大学韓国語教育院ブログより抜粋(http://ameblo.jp/oharuto/)
皆様こんにちは、こんばんは。担任の先生(もちろん韓国人)がこのブログを読んで
いたことに驚きな、ゐをです。
俺のクラスの担任の女の先生はとても日本語が上手です。
20年ほど勉強していらっしゃるようで……。
初級のときは生活会話の午後授業で大変お世話になっていました^^
今度、学期が終わる前までには先生の紹介をしたいと思います。
そして。
今し方、鮮文大学の面接を終えてきました。
午前の授業後、スーツに着替えて待機室へ。
13時半から待っていたのですが俺は10グループ目で16時前に終わりました。
前に学科紹介を受けたときに、質問される項目をもらっていたので、面接ノートを作
成。
待ち時間の間、最後の練習をしていました。
しかし、待ち時間が予想以上に長くて、途中あまりの緊張に疲れて10分ほど爆睡し
てしまいました……。
今回は4人1組のグループ面接だったのですが、中国人が2人、日韓の子が1人、
俺の4人。
どきどきしながらも面接室へ移動すると、そこには語学院の院長先生の姿
が……!
その姿を見てほっとしながら、面接が始まりました。
一緒にいた年配の男の先生もとても良い人で、結構リラックスして受けれました。
しかし、気持ちと体は相反し、言葉は噛みまくりでしたが……。
意外とさっくり面接は終わりました。
皆様、お疲れさまでした^^
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