鮮文大学韓国語教育院ブログより抜粋(http://ameblo.jp/oharuto/)
皆様こんにちは、こんばんは。ついにテストが始まりました、ゐをです。
さて、今日は中間テスト1日目でした。
中級2の内容は1時間目⇒スギ(書き取り)、2時間目以降⇒マラギ(話し)です。
俺の教室は始まるのが少し遅れたので、先生が終わる時間を延長してくださったのですが、スギの最後にあるクルスギ(作文)が時間内に終わる人がほとんどいなく、さらに延長されました。
合計で15分から20分ほど延長され、嬉しい反面、先生時間大丈夫なんですか(@ ̄Д ̄@;)
そして当たり前ですが2時間目も他のクラスより遅くスタートしました。
3分間スピーチという名の暗記したクルスギをクラスの中で発表することから始まりました。
15人いる班員が終わった頃には、廊下は既に騒がしくなっていたり。
でも班員のみんながどんなことを考えているのかわかって、とても楽しかったです。
スピーチの後は先生との1対1でのマラギです。
俺は15人中8番目にテストを受けたのですが、最初の3人くらいまでは1人当たりにかかっている時間がとても長く、あまりの空腹に一度教科書を閉じてしまいました……(w_-;
時間が押している、ということもあり、順調に進んでいくマラギのテスト。
今回の俺のクラスのテスト内容は30個の単語の内、先生がランダムに引いた単語の説明と例文を口頭で説明することと、教科書の内容の確認でした。
終わった、と思って息をついた瞬間、先生にゐをは保健学科に行くのか、と言われびっくりしました。
なぜに今進路相談のようなことを……!
とりあえず訂正することは訂正して、先生に正しい情報を伝えながら、進路相談も無事に終えました。
今思ってみれば、意外と楽しいマラギシホン(話しのテスト)だったなあ、と感じます。
しかし、寄宿舎に帰ってきたのは13時半を余裕で過ぎていたので、この後テスト受ける人も先生もかなり大変では……、と思いながら帰宅していました。
皆さんもですが、最後まで残っていた俺のクラスの人、特にお疲れ様でした!
明日は中間テスト2日目になります。
あともう1日頑張りたいと思います、テストを乗り越えるぞ!
以上ゐをでした!
あじゃあじゃふぁいてぃん! よろぶんふぁいてぃん!
コメント