日韓トンネル

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米投資家 日韓トンネルを推進

世界日報 Webサイト(SEKAI NIPPO WEB)にupされていたワシントンタイムズの記事をご紹介します。ご覧ください。         日欧輸送路展開も韓国ソウルで開催された朝鮮半島情勢、日韓関係に関する会合に参加した世界的な米投資家ジム・ロジャーズ氏は、北朝鮮の核問題が解決し、日韓トンネルが建設されれば、地域への経済的恩恵は計り知れないと述べ、日韓トンネル構想の推進を訴えた。ジム・ロジャーズ氏ロジャーズ氏はワシントン・タイムズとのインタビューで、トンネル建設に物理的、政治的に大変な障害があることを認めた上で、日韓トンネルができれば、日本から欧州への陸上輸送路への道が開けると指摘、「北...
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梶栗玄太郎会長を偲んで(2)横井捷子

統一教会公式HPに掲載された記事を紹介します。 横井捷子さん(43双)    梶栗玄太郎さんが、当時「下北沢」(東京都世田谷区)にあった本部教会に通って来るようになった1963年頃の青年時代の話です。梶栗さんは、小豆色のような不思議な色のスーツをいつも着ていて、とにかくスッキリした顔立ちの男性だったのをよく覚えています。    ある朝、東京・八王子から電話がかかってきました。電話は梶栗さんの「霊の親」である前川浩子さんからで、梶栗さんと2人で一晩中歩いて、下北沢から八王子まで行ってしまったというのです。    梶栗さんは教会で「復帰原理」の講義を聴く中で、様々な霊的な体験をされていました。例え...
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梶栗玄太郎会長を偲んで(1)大江益夫

統一教会公式HPに掲載された記事を紹介します。  国際ハイウェイ財団理事長・大江益夫  梶栗会長に初めてお目にかかったのは今から46年前、1966年夏期・関西地区修練会で原理講義を受けた時でした。梶栗大阪教会長(当時)の講義の中で初めて聖霊体験を味わい、松本ママからも「高校生でも教会を立てた人がいる。貴兄も頑張りなさい」と言われ京都教会に入教しました。 早稲田の学生時代、大学祭で勝共研究会の発表をする時、多くのアドバイスを受けました。新宿の西口広場の群集の中で、独りマイク無しで勝共講義をされる梶栗会長の姿に感動したからです。それがご縁となり以後40年にわたるご指導を受けることになりました。この...