
政治家の資質としての「均衡感覚」
Viewpointサイトに韓国紙セゲイルボの記事がUPされていたのでご紹介します。ご覧ください。 韓国紙セゲイルボ深刻な野党指導部の歴史認識発言第一野党、自由韓国党の歴史認識発言が目も当てられない。朴槿恵前大統領の弾劾から光州民主化運動(保守派は光州事件・暴動と呼んだりもする)、反民特委(=反民族行為特別調査委員会。1948年制憲議会に設置された親日派処罰のための特別委)まで、テーマもさまざまだ。特に党代表など指導部が論議の中心に立って、党の“退行”を主導している格好だ。黄教安代表は先月の党大会で朴前大統領の弾劾について、「手続き的に問題があり妥当でもない」と述べた。...