梶栗会長

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聖和1周年 梶栗玄太郎会長を偲んで

天暦11月25日(陽暦12月27日)午前10時半、梶栗玄太郎・日本統一教会第12代会長の聖和1周年追慕礼拝が行われました。追慕礼拝の様子が統一教会公式サイトに掲載されていますので紹介します。下記はサイトより一部引用です。 _______________________________________ 梶栗玄太郎会長は、昨年12月26日に聖和(逝去)。享年75歳でした。梶栗会長は2009年7月14日、第12代日本統一教会会長に就任。日本統一教会の社会的評価や信頼を高めていくために、教会の組織強化を図り、牧会者および信徒の信仰指導、後輩育成のため尽力されました。  佐野邦雄総務局長の司会で始まった...
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梶栗玄太郎会長を偲んで(2)横井捷子

統一教会公式HPに掲載された記事を紹介します。 横井捷子さん(43双)    梶栗玄太郎さんが、当時「下北沢」(東京都世田谷区)にあった本部教会に通って来るようになった1963年頃の青年時代の話です。梶栗さんは、小豆色のような不思議な色のスーツをいつも着ていて、とにかくスッキリした顔立ちの男性だったのをよく覚えています。    ある朝、東京・八王子から電話がかかってきました。電話は梶栗さんの「霊の親」である前川浩子さんからで、梶栗さんと2人で一晩中歩いて、下北沢から八王子まで行ってしまったというのです。    梶栗さんは教会で「復帰原理」の講義を聴く中で、様々な霊的な体験をされていました。例え...
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梶栗玄太郎会長を偲んで(1)大江益夫

統一教会公式HPに掲載された記事を紹介します。  国際ハイウェイ財団理事長・大江益夫  梶栗会長に初めてお目にかかったのは今から46年前、1966年夏期・関西地区修練会で原理講義を受けた時でした。梶栗大阪教会長(当時)の講義の中で初めて聖霊体験を味わい、松本ママからも「高校生でも教会を立てた人がいる。貴兄も頑張りなさい」と言われ京都教会に入教しました。 早稲田の学生時代、大学祭で勝共研究会の発表をする時、多くのアドバイスを受けました。新宿の西口広場の群集の中で、独りマイク無しで勝共講義をされる梶栗会長の姿に感動したからです。それがご縁となり以後40年にわたるご指導を受けることになりました。この...