共感言論ニューシス(NEWSIS)にて、韓鶴子総裁の記事が掲載されていたのでご紹介します。
ご覧ください。
日本宣教60周年を迎え、2万2千人が集まり平和世界実現を決意する
家庭連合は韓鶴子総裁をはじめ、文善進家庭連合世界会長、文妍娥世界平和女性連合世界会長、文薫淑韓国文化財団理事長、日本の国会議員、政治・経済宗教言論界の主要人物、平和大使、日本および米国の青年学生等、家庭連合の関係者2万2千人が参加し、開催された。
韓鶴子総裁は基調講演で、「昨今の世界は難問に溢れているが、人間の力は限界にきている。どうすれば人類が目指す平和世界を作れるのか、ここでの答えはただ一つ、人間中心ではなく、創造主神様中心の人類になってこそ平和の世界は実現可能だ」と力説した。
今回の大会では日本宣教60周年を迎え、創始者である文鮮明・韓鶴子総裁と草創期から伝道・奉仕・平和活動を続けてきた先達たちに感謝し、神霊と真理に満ちた初期の日本家庭連合の伝統を継承発展させ、ビジョン2020に向けて第1世代、第2世代、第3世代が一つになり救国救世運動と平和世界の実現を決意した。
この日祝辞をした日本の国会議員は、日本社会の家庭が解体されている現実を惜しみ、この問題を解決するために家庭の重要性を認識し、家庭中心の平和文化を定着させるべきであり、家庭連合が過去60年間の継続的な活動を通じて、家庭に重点を置いていることに深く感謝し、今後も大きく広めてほしいと強調した。
続きの原文記事(韓国語)はコチラです。
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